を行ったのですが、なんとなく生えてくる感じがしないので、本日改めて本格的にサッチング作業
と目土補填、芝の追加播種作業を行いました。
無残に枯れてまだらとなった芝生 |
もうすぐ夏だというのに枯れの目立つ芝生は、歩いた感じはフカフカしているのですが、
それは枯れた芝が積もっている状態で、健康状態は良くなさそうです。
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細かく分解されて堆肥状になっている箇所など、場所によって様子が違うことがわかりました。
蚊に刺されながら頑張る息子 |
西洋芝の種は水分がほとんどなく、ほんとに芽が出るのかい?と思うほどスカスカの
状態のものでしたが、全体にパラパラと撒き、堆肥入りの目土を50L分薄く被せていきました。
目土で少し赤っぽくなった地面 |
西洋芝の種は、温暖地では4~5月に撒くと書いてあり、少し遅いようでしたが、
素人園芸屋にとっては、
「種は買った時が蒔き時」である
細かいことは気にしない。あとはたっぷりと水をやりました。
さて、また青々とした芝生に戻ることを期待して、本日の作業は終了。
まるで夏のような暑さでした。
さて、また青々とした芝生に戻ることを期待して、本日の作業は終了。
まるで夏のような暑さでした。