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2017年5月11日木曜日

BBQ殺人

BBQで騒いでいたら近所の住民に殺されたというニュースがありました。
騒音問題はご近所トラブルの中では多いようですが、BBQについても煙や匂いの問題があるので、近年公園でも禁止される傾向にあるようです。
うちもご近所の洗濯物やご不在を確認して、たま~に静かに、なるべく煙を出さないようにやるようにしていましたが、やはりBBQは、あまりいい気がしないご近所さんも、もしかしたらいるかもしれないなぁ、と反省しました。以前から奥さんからはかなり指摘されていたのですが…。
ということで、これからは年に1回くらいにして、ちゃんとBBQができる場所へ行ってやるようにしたいと思います。
その方が気兼ねなくできるし、景色のいいところでできますからね。
でも探してみると、意外にできる場所って少ないです。たとえ広い公園でも、自治体のルールでは禁止になっていることが多いので、無視してBBQしたりするとトラブルが起きる可能性はゼロではないです。近くに民家が隣接する公園でやる場合は特に、問題がない場所でできるだけ煙が出ないよう配慮してやる必要がありますね。
煙が出ないようにするには、
・炭熾しのために着火剤や新聞紙、枯れ枝や薪は使わない(トーチバーナーを使用)
・炭も煙が出ないオガ備長炭を使う
・脂肪分の多い肉や魚を焼かない
くらいやればベストだと思うのですが、そこまで気を遣ってBBQをする人はほとんどいないと思うので、自分達だけそうしていても意味がないですね。



2017年5月9日火曜日

BBQアイテム ユニセラトング

BBQで肉や野菜を焼く時に必ず必要なトング。菜箸でもいいのですが、燃える危険性があるので、やはり金属製の道具を使うのが安全です。
我が家には金属製の道具だと、短めのバネ式トングしかないので、熱いのを我慢して使っています。以前アルミ製の箸があったので使ったら煤が付いて、奥さんが大事にしていたらしく、めっちゃ叱られました。(なんとか元通りに綺麗にしましたが…)
先日息子の競泳水着を買うのにスポーツ用品店へ行き、キャンプコーナーを眺めていると、卓上コンロユニセラTGの近くに長めの綺麗なトングを発見。

ユニセラTGのような卓上BBQコンロに最適な大きさのトングです。
バネがなく一体成型で洗い易い、置いた時に先端がテーブルにつかない、ステンレス鏡面の綺麗なデザインなどが特徴です。
新潟燕三条、匠の技で作られた一品だそうです。価格は1000円。
また一つ便利なBBQアイテムが増えました。

2017年5月8日月曜日

夜BBQ

最近日が暮れてからテラスでBBQをすることが続いているのですが、我が家は庭に灯りがないので、室内の灯りが届く窓の傍にテーブルを近づけてます。テラスの端で狭苦しい状態です。
屋外電源はあるのですが、コンセント式の照明が息子の勉強机の蛍光灯しかないので…。
アウトドアの照明と言えばランタンです。ミニガスバーナーを購入したことで、カセットボンベを燃料にしたガスランタンに興味が湧いたのですが、庭で灯りを取るくらいの用途にしては気合いが入りすぎなことに気付き、お手軽なLEDランプを検討。
最近は電池やUSB給電で使えるLEDランタンもかなり明るいようです。

色々調べた結果、単三電池(エネループ使用可)で、結構明るいと評判のGENTOS SOL-036をチョイス。
ガスランタンは屋外専用ですが、LEDランタンは室内でもテント内(テント泊することはないですが)でも使えます。これで夜でもテラスの好きな場所にテーブルを置いてBBQができると思われます。
→さっそく使用してみましたが、かなり明るくてビックリ。卓上に置くよりは、グローブ(透明部分)を外し、逆さまにして吊るして光源を頭上にした方が、周囲全体を明るくできます。

2017年5月7日日曜日

1人キャンプ

以前このブログでも書いた1人BBQ。この1人BBQをさらに進化させた、1人キャンプという超孤独なレジャーが密かなブームらしいです。
キャンプと言えば、家族や友達とワイワイ楽しむというイメージですが、1人BBQをメインとした様々な孤独作業を24時間以上続けるのが、1人キャンプです(ソロキャンプ、ソロキャンなどと呼ぶようです)。
家族がキャンプに付き合ってくれなくなった、他人に気兼ねなく自分だけの時間を過ごしたい、友人に勧められて、みんな結婚して相手にしてくれない、友達がいない、人見知りだ、アラフォーでもう色々やり尽くして、など動機は様々のようですが、YouTubeにその模様を録画して発信する人もいて、中には女性もいます。ソロキャンパーの方も色々で社交的な人も多いようですが、孤独や不安、危険と向き合う強靭な精神力が必要と思われ、ある種尊敬に値します。
誰にも見られずにやるならまだしも、近くでファミリーや友達同士のキャンプなんかやってようものなら、人目が気になっちゃって仕方ないのでは…。子どもなんか素直だから「お父さん、あの人ひとりでキャンプしてるよ!」と、まともに言いますからね。
1人旅は昔から好きな人は多いですが、ソロキャンプはなかなかハードです。YouTubeの動画はだいたいは独り言を喋りながらメシ作って延々喰って飲んでるだけの動画なんですけど、なんとなく見ちゃいます。みんな肉ばっかりめっちゃ食うなぁ。
これを見てやりたくなっちゃって実行する人が後を絶たないといった感じでしょうが、私は騙されません。そんな勇気ないです。自宅に1人でいるだけで夕方になってくるとちょっと寂しいし、家族でキャンプに行ったとして(行かないけど)孤独はないとしても、鍵のかかる屋内でないと安心して眠れません。蚊とか毒虫とかいそうだし、強盗とか変質者、熊が出たりなんかしたら、とか考えたら怖くて。
とはいえ、多くの人は風呂やトイレが完備されたキャンプ場で、1人テント泊を楽しむというソフト系が多いようです。これならある程度安全は確保されそうですけど。

ソロキャンプは1人用テントに椅子とテーブル。夜に活動する場合は、照明又は焚き火台をセッティングするようです。テントの中はシュラフ(寝袋)を置いて、基本寝る時にだけ入るらしいです。食事はテントの前でやる(基本テント内で火は使えないので)ので、テントの上にタープという日よけを張るパターンもあるようです。そして1人でひたすら飲んで、作って喰うということを続けるみたいです。

奥さん「10年後やってるんじゃない?」
「10年後家族に見放されんのかい!!」
奥さん「家の庭でもきっとできるよ~」
私「なにが楽しくて蚊に刺されながら外で寝ないといけないんだ。」

BBQはいつも家のテラスです。唯一自宅以外は清和県民の森でやりましたが、あれは過去最高でした。景色のいい緑の中での食事はいいです。
今年はログハウスに泊り、夕飯はBBQをする旅行を計画しております。
10年後ソロキャンプしてたりして。

2017年4月18日火曜日

ユニセラTG

6年ほど前に購入したユニセラTG(携帯型卓上コンロ)は未だに問題なく使えるのですが、最新型のユニセラTGは丸洗い可能に進化しています。食洗機で洗えるらしい。本体が高温なうちにトングで掴んだウェットティッシュで擦れば汚れはある程度落ちますが、ずっと使って見えない部分に汚れが溜まっていそうなので、分解掃除をしてみました。


ステンレスなのでアルミタワシで擦ると洗剤を付けなくても落ちます。

清掃後。白いセラミックの部分はガスコンロで焼き切れば白く戻るらしいのですが、次に使ったらすぐ黒くなるし、焼き過ぎると割れるらしいのでそのままです。
改良されたユニセラの網が洗いやすいので欲しいなぁと思ったのですが2000円します。

本体1万円なのに網だけで2000円はなんか割高感が…。本体買い換えようかとも思いましたが、まだ使えるので壊れたら買い替えることにしました(壊れそうにないですけど)。
ちなみにこの写真、焼いたサンマを新品のユニセラに置いたものと思われます。実際にサンマなど焼いたら、脂と煤が飛び散りまくって、こんな綺麗な状態では仕上がりません。私はサンマは絶対焼かないです。
サンマはデリシアグリレのココットで焼けば、後片付けが楽ちんです。

2017年4月16日日曜日

2017 春のBBQ

毎年この時期は花粉が明けてアウトドア活動が始まるのですが、自宅BBQも4月にやることが多いです。
ところで、この時期のブログに「新春」とタイトルを付けることが多かったのですが、何となく抱いていた違和感からGoogle先生に聞いて新春=正月ということに今更気づいた次第です。ちょっと恥ずかしい…。
本日の材料は、ラムチョップと鶏です。

息子は自習と追試のため塾です。ちなみに追試は復習のため自主的に受けているようです。何時に帰ってくるのかわからないので、6時半から準備して息子は食べないラム肉から焼き開始。なんともいい香り。煙が出ますが、近所は外出中で洗濯物もないので気兼ねなくできます。
焼き上がったラムを食していると7時過ぎに息子が帰宅。腹ペコで待ちきれずラム肉を食べてましたが、最初は「普通に美味い」と言っていたものの、やはりラム特有の香りが苦手なことを再認識し、今後は食べない決意を表明していました。
鶏は手羽中、もも肉、せせり、ささみの4種。炭火で焼くとジューシーでシャキシャキ、炙りによって香りも良く仕上がります。
焼き鳥は串に刺して焼くとお店感が出るのですが、串に刺すのが最高に面倒くさい、串が燃えないように世話するのが大変、どうせ串から外して食べる、ということで意味がないことに早々に気付いたので、我が家の焼き鳥は牛肉方式でそのまま焼きます。
さんざん食べて9時前にお開き。最近はアルコールを飲むと頭痛が起きるので、飲み物はレモン炭酸にしています。甘くない炭酸を飲むだけで結構気分が出るので、ビールいらないです。体内にアルコールが入ってないので片付けも楽だし。

2016年12月18日日曜日

真冬のBBQ

オガ炭の購入ガーデンテーブルの塗り直しをしたので、天気の良い昼にBBQ予定でしたが、お隣さんがお昼から洗濯を干し始めたので夜のBBQに変更。
洗濯ものや布団に匂いがついては申し訳ないので、この辺は気を使うよう奥さんから言われております。確かにこの辺りは農家の野焼きか知りませんが、たまに煙臭い空気が漂って、洗濯物に匂いがついていることもありますので。
夜であれば気兼ねなくできる反面、暗いのと寒いのが難点です。
ダウンコートで寒さ対策を万全にして決行です。

届いたオガ炭は、ユニセラで使うのに適した大きさにカットされています。以前はチムニースターターを使っていましたが、最近のオガ炭の火おこしは、専らトーチバーナーです。ユニセラに並べた状態で、炭一本につき30秒ほど炎を当ててやれば、あとは煙突効果で自然に火が付きます。全部にやらなくても隣に火が付けば大丈夫です。
火おこし開始から30分もあれば焼き始められる状態になります。
オガ炭は持ちが良いので、90分使用後でもまだ炭はかなり残っています。

使い終わったら、すぐに火消し壺に放り込んで蓋を閉めれば酸素が遮断されて、すぐに火は消えます。しかも火が消えた炭は次回も使えます。火消し壺はBBQには必須アイテムのうちの1つです。


2016年12月6日火曜日

オガ備長炭購入

先日のテラスBBQで急遽購入してきた木炭を使ってみて、改めてオガ備長炭の良さを実感しました。
木炭は着火後に煙が出る、炎が出やすい、跳ねる、匂いがする、すぐ燃え尽きる、灰が多いなど様々な欠点があります。
ということでリピート購入です。
3kgで約2千円(送料込み)なので、先日買った木炭は3kg500円だったので、だいぶ高いのですが、うちのBBQ頻度と使用量だと2年以上持ってしまうので気になりません。買ってしまった木炭はどうしよう。

2016年11月5日土曜日

久しぶりのテラスBBQ

鳥軟骨やげんと豪州産牛肉を購入してBBQの用意をし始めたところ、重大なことに気がつきました。
炭がちょっとしかない!
2年半前に買った3kgのオガ備長炭が残り僅かです。といっても5~8センチの未使用炭が4本にと使用済みのかけらが少しあるので、いけるかも。
ということで着火して始めて見たのですが、やはり火力が不足しており、ちょっとずつ長い時間をかけないと焼けない状態です。
肉を乗せても音がせず、耳を近づけると微かにチリチリと音がする程度。
また昔のBBQの失敗を思い出してしまいました。
面倒くさいですが炭を買いに、近所のスポーツ用品店のアウトドアコーナーへ。
CAPTAIN STAGでもいいからオガ備長炭がないか探してみましたが、まだまだ知名度が低いのか残念ながら無かったので普通の木炭を購入。
さっそく赤くなっているオガ炭の隙間に木炭を入れると、数分で炎が出始めて火が付きました。煙が少ないと書いてありましたが、最初はやはり結構な煙が出ますし、匂いもあります。6時も過ぎて外が暗かったので良かったのですが、煙も匂いもほとんど無いオガ炭に比べると、やはり木炭は厳しいです。3kgで500円しない安さはいいのですけど、このあとどうしよう。

2015年4月25日土曜日

一人BBQ!?

一人焼き肉というと寂しいイメージが漂いますが、一人BBQというさらに悲しい作業のためのグッズが話題になっています。

軽くてコンパクト、片手で持ち運べて非常に組み立てが簡単なグリルで、一人BBQを手軽に楽しめると紹介しているわけですが、食材、飲み物、炭や炭バサミ、軍手、お皿や調味料、炭の後始末用グッズなど、他に必要なものが山程あるので、全然手軽ではないと思うのですが…。そして肉を焼いたら油と煤と灰で汚れますので、片付けは大変です。
美味しいのは非常に良くわかるのですが、一人でやるには強靭な精神力と意思が必要と思われ、私にはちょっとできない行為です。
BBQで苦労した昔の経験が思い出されます。

2014年10月18日土曜日

オガ備長炭の着火(簡易版)

オガ備長炭の着火は、長らくLOGOS(ロゴス)のファイヤーライターを使ってきました。

チムニースターターにファイヤーライター4個を配置して着火すれば、確実な火熾しが可能です。

火から目を話してはダメですが、これを使えば放置しておけば勝手に火が熾きて楽です。
ただ少量の炭を熾したい時は、オーバースペックです。


そんな時、簡単に火熾しするのに便利なアイテムが、トーチバーナーです。
カセットボンベに装着すると、バーナーとして使えます。
トーチバーナーも以前より進化しています。

当店は5,000円(税別)以上のお買いもので送料が無料です!<10月12日20時START!マラソン期間中...
ソト(SOTO) フィールドチャッカー ST-Y450
価格:1,979円(税込、送料別)

カットしたオガ炭を炭バサミで持ちながら、トーチバーナーの炎を穴に入れるように
1,2分炙ってやります。真っ赤にはなりませんが、手をかざして熱を出していれば、
あとは風が通る場所に置いておけば勝手に火が熾きます。
この火種となるオガ炭の周りに何個か炭を並べて放置するだけ。
火種を2,3個にすればより早く全体を熾せます。



最近我が家でハマっているヤゲン軟骨の焼き鳥です。
コリコリした食感が大変おいしいです。身が付いていますが胸肉なので
脂がほとんどなく、焼いても油煙がほとんど出ません。






2014年4月20日日曜日

2014 国産オガ炭で春のバーベキュー

曇りで気温も低めでしたが、風がなかったので、お隣さんの洗濯取り込みを待ってバーベキューを開始。

ファイヤーライター燃え尽き後

20分後

焼き準備完了(30分後)

使用後(着火から90分後)

今回、国産のオガ備長炭(白炭)を使いました。伊予富士カットオガ炭というもの。

火付けはCAPTAIN STAGのオガ備長炭と同じ方式で、炭の量はいつもの半分以下の量でやってみました。

いつものように、ファイヤーライター4個で、問題なく炭が熾せました。

使用後、灰の量がすくなく、炭もあまり減ってない感じで、次回も使えそうです。



ラムチョップ

ラムチョップ焼き上がり

お肉三昧という感じでしたが、相当美味しかったです。

焼き鳥は、奥さん特製のタレを付けて焼いたのですが、焼き鳥屋の幸せな匂いで最高でした。



2014年4月17日木曜日

2014 春のバーベキュー準備(オガ炭の購入)

4年前に購入したオガ炭6kgがなくなったので、購入しました。

これまで使っていたのは、CAPTAIN STAGのオガ備長炭という商品。


おそらく中国産ですが、いつものやり方(ファイヤーライターとチムニースターター使用)で簡単に熾せて、

爆跳もしないし、よく焼けて長く持つのであまり不満はなかったのですが、品質が良い言われる

国産オガ炭を使ってみたいということで、最高級品という伊予富士カットオガ炭というのを買ってみました。

これまでのが、6kgで2000円前後のところ、3kgで1300円+送料で約2000円。少量で割高とはいえ倍の値段です。

色や質感、重さ、叩いた時の音などは、素人には違いはわかりません。

早く使ってみたい。





2013年11月24日日曜日

久しぶりのバーベキュー

庭付き一戸建ての醍醐味と言えば、庭でのバーベキューなわけで、庭があればいつでもできるじゃーん、と思っていたのですが、いざ住んでみると我が家では、実施にあたっては様々な条件や制限があり、年間を通じてバーベキューができる日は1回あるかどうかです。

・天候は雨でなければOKだが、風が強い日はNG
・気温は暑すぎても寒すぎてもNG
・蚊がいる時期はNG
・お隣さんが在宅していてもOKだが、洗濯物を干している場合はNG
・家族に一人でも乗り気でない人がいるとNG

ということで、上の3つだけでかなり限定されます。本日は全ての条件がクリアされ、1年以上ぶりの久々のバーベキュー開催日となりました。

ラムチョップ

ちょっぴり焦げた

A4和牛もも肉
ラム肉、牛肉、鶏肉と3種のお肉に野菜。ラム肉はニュージーランド産の生です。鶏肉はいわゆる若鳥ですが、炭火で焼くと柔らかジューシーで香りもよく最高でした。


最後は先週掘ってきた芋を焼き芋にして、これが過去最高の焼け具合で甘くて美味しかった。次はいつになるかわかりませんが、たまにやるから楽しいのかもしれませんね。

2011年10月16日日曜日

BBQ / 野望復活編

トラウマとなった出来事から何年か経って、郊外の戸建てに引っ越すことになった。傷も癒え、またやる気が出てきた。インターネットは既に普及し、誰でも気軽に情報発信ができてしまう時代。炭起こしに関する情報も以前の比ではない。

情報収集していてわかったこと。

・キャンプ場で炭の火起こしができないパターンは結構ある(らしい)。
・便利な道具を使うことでより簡単に炭を起こせる。
・火起こしが備長炭よりも比較的容易で、同じ特性をもつオガ備長炭というものがある。

物事を成功させるには、目標が必要である。

(1)確実に火が起こせる方法を確立すること。
(2)備長炭を使用すること。
(3)コンパクトを重視し、荷物をできるだけ増やさないこと。
(4)道具にあまりお金をかけないこと。

まず(1)。これにはチムニースターターという道具がある。炭を入れて火をつけて放ってくだけで、煙突効果で炭が起きるというもの。こんな夢のような道具があったとは(使ってる人を見たことなかったよ)。3を考慮すると、折りたたみ式のものが良く、安さを考えるとCAPTAIN STAGというメーカーの炭焼き名人という製品が最適。

次に(2)。本物の備長炭はやはり火付きが悪いので、オガ備長炭を使う。筒状で空気が通るため、火がつきやすい。2時間以上炭がもつので、途中で炭を足す必要がない。そして性質上、あの恐怖の爆跳が起きない。しかも安い。良いことだらけ。
ただ、やはり備長炭は強敵で、夢の道具を使っても火付けは容易ではないらしいが、あるアイテム(後述)を使えば失敗はない。現在は最初に買ったCAPTAIN STAGのオガ備長炭を使っているが、灰が結構出る黒炭と思われるので、次は国産の白炭にしてみたいところ。

(3)コンパクトを追求するため、かさばる七輪の代わりにユニフレームというメーカーのユニセラTGという組み立て式の卓上グリルを購入。これがかなりの優れもの。見た目がよく、折りたたむと小型のノートPCくらいの大きさになる。少々値段は高いが、元々耐久性も高いらしく、仮にどこか痛んでも細かいパーツ単位で買い替えられるので、かなり長く使えそう。

スターターだと新聞で着火するだけと書いてあるが、オガ備長炭は付きにくいとか、ダメだったというが情報もあり、オガ炭一発着火というレビューを信じ、ファイヤーライターという防水性の着火剤を購入。確かにこれは凄いです。3,4個で確実に起こせます。

リベンジの道具を揃え、満を持して火起こしに挑んだ結果、なんともあっさり着火成功。

赤く発光する炭を見て、達成感を味わった。7年前のあの失敗はなんだったのか。

一応、紹介した道具の使用時のポイントと思われることもあるので、参考までに書いておきます。

まず火起こし。着火剤の配置と炭の入れ方が重要。スターターの底に3,4個並べ、その上に穴の下から上に空気が流れるよう、縦にオガ炭を立てに積み上げる。炭はユニセラに並べるときも縦にした方が、空気が流れやすいようなので、縦に置けるよう火付けの前に10センチ以下にカットしておきます。また、炭は密集させることによって、より燃焼しやすくなくなるので、スターターを炭でいっぱいにします。いっぱいにしたら、着火剤に点火。(自分はスターターを持ち上げて下から着火してます。)

すぐに火が付くので、あとは地面に置いて放置する。下から勢い良く炎が上がりますので、置き場所に注意。ガソリン系なので多少匂いが出ますが、煙はほとんど出ないです。

あとはホントに放置するだけ。でも、火から目を離すと危険なので、バケツ水を用意して、ずっと眺めています。洗濯機の回転を見ていられるというのは理解できないけど、これは何回やっても見ていて飽きない。
30分ほどで、下の方の炭は赤くなります。炭は一部が赤くなっていれば、空気が流れている限り消えることはないので、取り出してユニセラに並べます。小さいかけらや、前回の炭の残りなどは、この時に周りに入れておくと、一緒に燃焼してより高温になり、3時間は焼けます。
着火剤配置
着火剤配置
オガ炭配置
オガ炭配置
着火
着火
着火後10分
着火後10分
30分後グリルへ
30分後グリルへ


そして最後のアイテム、LOGOSポータブル火消し壷。ここに終わったあとの炭と灰を入れる。熱いうちでも大丈夫、片付けてすぐに帰れます。炭はまた次回使用可能。これも少々お高いが、炭を入れてもって行き、使い終わった炭を入れて帰る。コンパクトでスマートです。 本日は午前は雨だったが、午後から晴れ。少し風が強くて暑かったけど、BBQは問題なく楽しめました。 BBQ/炭起こし挫折編(前の記事)へ
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ユニセラTG
炭焼き名人
オガ備長炭
次回候補オガ炭
ファイヤーライター
ポータブル火消壷

2011年10月15日土曜日

BBQ / 炭起こし 挫折編

今日はBBQをしたかったがあいにくの雨と風で無理だった。暑さと蚊のいない、冬になる前のこの時期はBBQには非常に貴重。と書くとアウトドア派のイメージだが、まともにBBQができるようになったのは、つい2年ほど前のこと。実はここまでくるには10年以上の歳月がかかったのである。

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10年も遡るので少し長くなりそうな予感…暇だったら読んでください。

たまにBBQなんかに参加すると楽しいし、外での食事はおいしい。しかし、自分でやるとなると、でかいコンロやら炭やらはもちろんのこと、日除けのためのタープなど大量のグッズが必要となるし、準備や後片付け、これらを買った後の置き場所など、考えただけで超めんどくさ…。車もなかったしね。

ところが、ある夫婦の新居にお邪魔した際、近くの公園で昼食ということになったのだが、手荷物程度の持ち物からスチール製の七輪を取り出して、炭火焼き鳥とモツ煮込みをご馳走してくれたのだ。

外で炭火を使っておいしいものが、こんなに手軽にできるなら…。これが始まりだった。さっそくホームセンターで似たようなスチールの七輪を購入。そして、

「炭と言えば備長炭でしょう!」

遠赤外線でジューシー、という箱の文句しか目に入らない。全くの素人だ。帰宅してさっそくマンションのベランダでBBQ。荷物を持ってでかけなくても自宅で楽しめる。なんと素晴らしい。

七輪の中に炭とその下に丸めた新聞紙をセッティングし、チャッカマンで火をつける。

が、いっさい炭に火はつかず

「どういうこと?」

さっぱりわからない。誰でも簡単にできると思っていたのに。調べようにも当時インターネットはまだやっと常時接続が始まったころ。ホームページを開設してHTMLを書いて炭の起こし方を紹介してくれるアウトドア派など、滅多にいるものではない。アウトドアとインターネットなど正反対の領域だ。少ない情報からわかったのは、備長炭は炭の中でも火起こしが非常に難しいということ。買った炭は硬くて金属的な音がするくらいのもので、新聞の火くらいでは色も変わらない。

その日は串にさした焼き鳥をフライパンで焼いて食べるという悲しい結末に。

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その後、インターネットでひたすら情報収集。たどり着いたのは茶道のページ。火起こし器という鋳物に備長炭を入れ、ガスコンロで炭を起こすらしい。これなら一発じゃん。

火おこし器はどこにも売ってないかったので、魚焼き網を買ってきて、上に備長炭を並べてガスコンロ点火。「すげー。赤くなってきたじゃん。」と思ったら、

バーン!!!

爆音と共に粉々になった炭がキッチン一帯に飛び散った。

「なに!?……怖すぎ。これは無理。」

爆跳という炭の中のガスや水分が一気に爆発する現象らしい。
この日も失敗で、またフライパンで焼いて食べた。
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3度目の正直という言葉がある。備長炭は諦めて普通の木炭を買ってきた。またベランダに七輪を置き点火。

煙がハンパない!

これは近所迷惑である。消防署に通報されかねない。

木炭でも無理なのか。またフライパン串焼き鶏?悔しいので今度はコンロの魚焼きグリルで焼いてみた。焼きながら食べたいので、狭いキッチンにテーブルを持ち込んで。串は全部燃えたが、少しうまい。でもこんなことがやりたかったのではない。

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いろいろ考えたが、煙が平気なところ、やはり屋外でチャレンジするしかない。
折りたたみテーブルを購入して、自転車に食材と七輪、木炭を積んで公園へ。
今度は着火剤も購入。あのモナカみたいなチャコールブリックというやつ。
これでできなきゃ諦めよう。なんか結構荷物も増えたし。全然手軽じゃない気がする。
人のいない川沿いの芝生で木炭を七輪にセットし、着火剤に火をつける。

煙よ、いくらでも出るが良い。

「火が出ているうちに、早めに焼きに入ってしまおう。」

初めて七輪で鶏肉の焼ける匂いをかげた。

炭火焼き鶏がご賞味できる日がとうとう来たか(涙)。

しかし、その後炭が起きることはなく、着火剤の火でかろうじて串2本分に火が通ったか
どうかというところ。

味わうどころか、生かどうか確認している時間の方が長かった。

大量の生焼き鳥を持ち帰り、フライパンで焼く。

引退だな…(デビューしてないけど)。

炭を起こせる気がまったくしない。さすがにやる気がゼロになってしまった。
炭を起こせる人たちは偉大なんだ。きっと伝承された技術とコツが必要で素人には無理なんだ!

※2年前になって気づいたのだが、実は七輪の使い方が間違っていて、
炭の下から全く空気が入らない状態で使っていた。説明書がなかったんだよぅ…。

ここまでは挫折編。野望復活編へとつづく(読んでくれる人いるのかなぁ)

明日はBBQできるといいけど。
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BBQ/野望篇(続き)へ