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2020年8月29日土曜日

成熟カトリヤンマを確認

3年前に偶然森の中でみつけたカトリヤンマ。その時は網を持っていませんでしたが、なんとかピンボケで写真に撮ることができました。
昨年は7月下旬に未成熟で発色していないカトリヤンマを捕獲していましたが、今年やっと成熟したカトリヤンマのオスとメスを捕獲することができました。

カトリヤンマも朝夕の薄暗い時間帯に摂食活動をするヤンマです。

田んぼや用水路、近くの湿地などに生息しているようです。
今年マルタンヤンマ、ヤブヤンマ、アオヤンマを確認した場所で、7月中旬ごろにそれらしきヤンマを目撃していたので、この時期であれば成熟した個体が確認できるだろうと予想しての出撃です。
18時頃に到着早々、上空に茶色い羽のヤンマが飛んでいます。割と低い位置だったので難なく捕獲できたのはヤブヤンマでした。すでに時期的に終わりなので、羽はだいぶ傷んでいます。

その後ヤブヤンマをもう1頭捕獲。18時15分を過ぎて徐々に薄暗くなってきたところで、湿地に移動してみると薄暗い中でピュンピュンとせわしなく動く黒い飛翔体を確認。カトリヤンマに間違いありません。

腰くらいの低い位置を凄いスピードでピュンピュンと飛び回る上、背景の暗い林縁に紛れて非常に見づらいです。慎重に狙いを定めて網を振り一発でオスを捕獲成功。

その後息子もメスを2頭捕獲。確認のための写真撮影をして調査は終了。

2020年8月15日土曜日

地元でネアカヨシヤンマを確認

 今年は地元で昨年初めて生息を確認したアオヤンマに加えて、ヤブヤンマ、マルタンヤンマの生息も確認できました。
なので黄昏御三家のうち最も希少とされるネアカヨシヤンマもきっといるに違いないと思い、その後も夕方のトンボ捕りを続けていました。
ヤブヤンマ、マルタンヤンマを捕獲した場所では、遅くなった梅雨明け8月からギンヤンマの数が増えてきて、探すのが難しくなってきました。
それで過去に目撃情報があった場所に調査場所を変更してみました。

そこは10年前からよく行っていた場所ですが、ギンヤンマとたまにウチワヤンマがいるくらいだったので、ここ数年は行っていない場所です。
しかしよく考えるとネアカヨシヤンマが生息していてもおかしくない環境でした。

ということで改めてその場所を訪れてみると、湿地に小さな池と豊富な葦原、周りには樹林がありとても良い環境です。

息子と二人で夕刻に行ってみると少しギンヤンマが飛び始め、なんとなく違う種類もいるような感じがしました。そして夕方18時半を過ぎたあたりから急にヤンマの数が増え始め、葦原の上空を無数のヤンマが飛びました。

陽が沈む直前のオレンジの空をバックに、ヤンマの影が次々と目の前を通り過ぎます。
誰もいない里山、夕暮れ時にこのような情景があることは、ほとんどの人が知らないでしょう。

ほぼギンヤンマと思い、捕獲をせずにその様を眺めていると、息子の方から

「ダブルで捕まえた!」

と声がしました。そしてしばらくすると、

「うぉーっ!!!ネアカだー!!!やったぜー!ネアカヨシヤンマ、ゲット!!!」

という叫び声がしました。駆け寄ってみると、確かにブルーの目のヤンマが網に入っていました。



4年前に偶然メスを捕まえて以来のネアカヨシヤンマです。
今度は色がより綺麗で、スラっとした体形のオスです。

4年前に捕まえたメスはこれです。


これまで捕獲するために色々な場所へ遠征していたのですが、全て地元に生息していたとは。今年は夢にまで見た目標の黄昏御三家を地元でコンプリートするという、これまでのトンボ観察の中で最も成果のある年になりました。


2020年7月12日日曜日

ついにマルタンヤンマを捕獲!!

4年前に偶然ネアカヨシヤンマのメスを捕まえたことをきっかけに、主に朝方と夕方の薄暗い時間帯に飛翔する習性のある、黄昏ヤンマと呼ばれるトンボがいることを知りました。そして黄昏ヤンマはどれも非常に美しい色をしていますが、生息場所が限られており、見つけることが難しい上、かなり高く飛ぶことから捕獲も難しいのです。

中でも日本で最も美しい色を持つとされるマルタンヤンマは、トンボ好きのみならず、昆虫愛好家の間では非常に人気のあるトンボです。

マルタンヤンマは飛ぶのが非常に速いギンヤンマよりもさらに速く飛びます。そして薄暗い時間帯に飛ぶので見つけにくく、高い所を飛ぶことが多いので、捕獲の難易度も最も高いと言われています。

2年前から本気でマルタンヤンマを捕獲することを目標に、情報収集やトンボがいそうな場所を探し始めました。探し始めてすぐ、ネアカヨシヤンマがいた遠方のポイントでマルタンヤンマのメスを捕獲したものの、同じ場所でオスを捕獲することができません。
近所の保護活動をしている里山でも昨年何度も探索をしましたが、マルタンヤンマの存在を確認することができていませんでした。しかし今年ついに新たなポイントでその姿を確認し、捕獲することに成功したのです。

マルタンヤンマは、里山の上空を直線的に往復していました。他のヤンマと飛び方が異なり、他のヤンマに比べて少し小さいので、なんとなくわかります。

最初は高く飛んでいたのですが、徐々に網が届く6mくらいの高さを飛ぶようになってきました。軌道上にスタンバイした息子が捕獲を試みるも失敗。
交代するか聞くと珍しく「いや、次は捕れる!」と自信ありげです。
そしてしばらくして、網を振るとその中にしっかりとトンボが入りました。
正確に軌道を読み、5mロッド全開で距離とタイミングをバッチリ合わせての捕獲は本当に見事でした。慎重に地面に伏せた網に駆け寄った息子は、
「やったー!!!!」
と雄たけびを上げてこちらに走ってきました。
その興奮ぶりを見て念願のマルタンヤンマが捕獲できたことを知り、二人で抱き合って喜びを分かち合いました。網の中にはいつかはこの目で見たいと憧れたコバルトブルーのトンボがいます。これほどまでに我々を魅了してくれたトンボに感謝です。



喜びも束の間、視界に黒い高速で飛ぶ影が目に入りました。
「何かいる!!」
急いでロッド網を手にとり臨戦態勢に入ります。
目の高さくらいを猛スピードで飛び回る飛翔体は、暗くなり始めた周囲の緑に溶け込み、視認は困難を極めます。必死に目を凝らすことしばし、こちらに向かってくる姿が目に入った次の瞬間、脊髄反射のように体が動き、網の中から聞こえる羽音を確認しながら、慎重に地面に網を伏せました。近づいてみるとそこには、まさかのマルタンヤンマ。
なんと親子連続でマルタンヤンマの捕獲に成功するという快挙です。



生物の色とは思えない輝く深い青の複眼や体の模様をじっくりと観察。
写真や動画をたくさん撮って、里山の空へ帰しました。
目標を設定してから4年、本気の探索から2年で実物のマルタンヤンマをこの目にすることができました。

2020年7月11日土曜日

新規調査ポイントで早朝にヤブヤンマを確認

アオヤンマを確認した今季本格調査をすることに決めた場所に、息子と二人で朝4時過ぎに起きて行ってきました。
4時半過ぎに到着したまだ薄暗い湿地を歩いていると、目の前を茶色い棒のような素早い飛翔体が横切ったように見えました。息子も目撃しており、ひょっとするとマルタンヤンマかも!!と思いましたが、その後は目にすることはありませんでした。
気を取り直し、早朝の黄昏飛翔を待ちます。
午前5時になろうとする辺りから、上空にヤンマが飛び始めました。
複数の個体が上空の高い所を飛び回ります。
首が疲れて痛くなってくるのと、ぬかるんだ湿地に足を取られて思うように網を振れません。諦めて観察していると、段々と高度を下げてきました。
ようやくロッドが届く範囲をとびだしたので、すかさず網を振ります。
大きさと飛び方から予想した通りヤブヤンマでした。

地元では場所は違いますが、近所の里山で2年前に捕獲したことがありますが、それ以降は捕獲できていませんでした。ここにはヤブヤンマが沢山いるようです。
ヤブヤンマの撮影を終え、上空を飛ぶヤンマを観察すると、谷の上空を一直線に高速で飛ぶ中型のヤンマが目につきました。
マルタンヤンマの可能性大です。
その後、目の前を横切る飛翔体を何度か目撃しましたが、捕獲はできず終了しました。

2020年6月29日月曜日

田んぼとアオヤンマ

田んぼの稲の分けつが進んで、元気に成長してきました。
除草剤、農薬を使わないため、定期的な除草が必要です。

そしてこの場所で去年は5月から見られたアオヤンマが全く確認できない日々が続いたのですが、ようやく1頭確認できました。
昨年は条件がよく羽化する個体がいたものの、今年は何かの条件で羽化する個体がいない、もしくは少なかったのではないかと推測されます。
ともあれ、アオヤンマが確認できてよかった。

2020年6月27日土曜日

アオヤンマ生息地を確認

先日アオヤンマを確認した場所で、ヨシの大量伐採があり、アオヤンマがいなくなってしまいました。
近くにアオヤンマが好む環境がないか探してみた所ありました。
息子と一緒にアオヤンマがいないか調査してみたところ、予想が的中しアオヤンマが沢山いました。
ただ橋の下広がるヨシ原のため、捕獲の難易度がかなり高く、結局90分ほど粘ってようやく捕獲して確認することができました。


2020年6月20日土曜日

ミヤマクワガタとヤブヤンマ

トップシーズンはまだですが、ネットでミヤマクワガタの情報を毎日確認している息子の嘆願により遠征しました。
ミヤマクワガタの発生には少し早い6月下旬でしたが、息子の情報収集によると今年は出現が早いとのこと。
朝3時に起きて現地には6時過ぎに到着。霧がかかって、少し肌寒いくらいです。
木を叩き始めて3本目で「落ちた!」と叫ぶ息子。
懸命に落ち葉を掻き分けてミヤマクワガタをゲット。

まだ羽化したばかりで、全身が産毛に包まれています。
その後は落ちてくるクワガタはノコギリクワガタとコクワガタばかり。
今回は新規ポイント開拓ということで、初めての場所でもクワガタを探しました。
次々と移動しながらミヤマクワガタは大小合わせて10頭くらいは確認したと思います。
2頭持ち帰ることにしたようですが、途中ケース内の落ち葉を入れ替える時に、1頭入れ忘れたことを帰宅後に気づきました。ということで1頭だけ飼育になりました。

今回はクワガタだけでなく、トンボも観察したいということで網を持参していたのですが、とある山中の森林伐採されて開けた場所で、車内からヤンマを発見。
車を停めて辺りを見ていると、大型のヤンマが数頭飛翔しています。
オニヤンマにしては時期が早すぎます。
かなり広い範囲を周回しているようですが、待っていれば飛んできそうです。
慎重にキャッチして確認すると、ヤブヤンマのオスでした。

これが3度目の出会いです。ヤブヤンマといえば黄昏時に飛翔するヤンマで、これまでも早朝と夕方にしか捕獲したことがなかったのですが、午前10時に低空を飛ぶという生態はこれまで知りませんでした。相変わらず美しい複眼。
じっくりと観察してリリース。

2020年6月14日日曜日

最近の活動

関東も梅雨に入り、週末に雨という嫌なパターンに入ってきました。

土曜日は土砂降りに近い大雨だったので、日曜の天気好転に期待して、ホームセンターで部品を買ってきて新しい捕虫網作り。

これまでの針金ハンガーで作った網は、剛性が足りずに素早く振ることができなかったのですが、今度は少し太いアルミの枠にしたことで40gほど重くなりましたが、素早く振れるようになりました。

予報では雨でしたが、9時頃から雨が上がり少し明るくなってきました。
雨の翌日はお腹をすかせたトンボたちが曇りでも少し活動するかもしれないので、近所の里山へ出発です。到着すると雨は降っていませんが気温は低く、虫の気配が薄い。

少しでも陽射しが出ることを期待してウロウロしましたが、霧雨で条件は悪化。
今年まだ確認できていないアオヤンマを探そうとしていたのですが、天気予報は外れず雨。新しい網の性能も試そうと思ったのに残念です。

シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ハグロトンボくらいしか見られませんでした。

今の時期は気晴らしに真竹探し。どっさり採ってきました。






2020年6月6日土曜日

アオサナエ

アオサナエを探しに行ってきました。
綺麗な緑色のサナエトンボで一度実際に見てみたいと思っていたトンボです。
清流に生息するということで、朝早起きしての遠征です。現地に7時頃到着。誰もいません。
車を降りて早々に山中を飛翔するヤンマを発見。時間帯からしてキイロヤマトンボ!?と思いながらも捕獲のチャンスはありませんでした。
川沿いの遊歩道を歩いていると、大型のヤンマが何頭も飛んでいます。コヤマトンボと思いましたが、キイロヤマトンボはよく似ているらしいので捕まえてみないとわかりません。
川の岸や中ほどを結構なスピードで広範囲に縄張り飛翔しています。保護色になって見えづらいこともあり、捕獲には結構苦戦しました。

やはりコヤマトンボでした。

サナエトンボの仲間は人が近づくと飛び立って高い木の上の方にヒラヒラと移動してしまうので、飛翔スピードは速くないのですが、捕獲は結構難しいです。何頭か逃しましたが、捕れたのはホンサナエ、家の近くで見られる種です。ヤマサナエもいたように思います。

川沿いを歩いていると、砂地や石の上に止まっている緑のアオサナエらしきトンボがいるのですが、図鑑に書いてあるとおり警戒心が非常に強く、5mくらいが近づける限界です。飛び立つと水面スレスレをもの凄いスピードで飛び回り、すぐに見失います。サナエトンボなのに速い。

12時を回り、疲れと空腹が限界に来たので車に戻りました。
バナナを食べて10分ほど昼寝し、ここで諦めてはいけないという息子の言葉で再び川へ。

流れのある浅い水面のポイントで、今度は長靴で再挑戦。
20mくらいの縄張りを2頭が飛び回っていて、捕獲のチャンスがありそうです。
じっと動かずに慎重に動きを見極めて、近くに来た所でスイング。
外しましたが、上空に飛び去る所を切り替えして網を被せ、水没しながらもなんとか捕獲できました。


本日の目標、アオサナエのオスです。

写真を撮ったらいつもの通りリリース。直後に別のオスと競り合ってましたが、元気に飛んでいきました。

他に捕獲して確認できたのはとアサヒナカワトンボ。
羽化直後のコオニヤンマも見られました。

2020年5月31日日曜日

アオヤンマ確認

今日は田んぼ作業。刈払機で畔や田んぼ周辺の除草をしました。
曇天で時折薄く陽が出るくらいですが風もあり、いつもの里山ではほとんどトンボが確認できませんでした。
ですが午後はダメ元で昨年保護活動で草刈りを行った別の湿地に行ってみました。
そこは元々はやはり田んぼだった所に人口の池を作った場所です。
入口付近から見る限りトンボの姿はなく、網を持たずに散策を開始。
何もいなさそうでしたが、池の近くで息子がヤンマの姿を確認。
私も一瞬ですが見えました。すぐさま車に戻って網を持参。
しばらく待っていると、上空に飛翔体が現れました。かなり上空を飛んでいましたが、スーッと湿地の奥地に降りてきて、ヨシの間をフワフワと飛び始めました。
間違いなくアオヤンマです。捕獲して確認が必要です。
しかしアオヤンマが飛んでいるのは、水たまりにヨシの生えた地帯で、靴では入れません。息子に長靴を取りにいってもらう間、アオヤンマを観察。
せわしなくヨシの中をメスを探して飛び回っています。1頭だけでなく数頭いることがわかりました。急いで長靴に履き替えて、湿地へ突入。
動きをみながら網の上に来たところをすくい上げてネットイン。
確認するとやはりアオヤンマでした。

まだ綺麗な個体です。羽にはクモの巣が付いてました。
アオヤンマはクモが好物なのです。
1年ぶりに見る綺麗な緑色の複眼と、緑と水色の体色を
じっくり観察して写真を撮り、リリースです。
この場所は狭くどん詰まりのトンボが捕獲しやすい地形ですので、
今夏はここをチェックすることに決めました。
かなり車で入りづらい場所なのですが、
車を降りてすぐにポイントに行けるのはかなりのメリットです。

2020年5月30日土曜日

ゲンジボタル生息地の保護活動


放棄田の周りにある水路にゲンジボタルのエサとなるカワニナが沢山いました。
もうそろそろ成虫が見られるようになるとか。
ヨシが生えている湿地なのでトンボも結構います。

沢山いたのはニホンカワトンボ。
大半のオスのハネは半透明な茶色なのですが、写真にような透明翅型のオスも見られます。

ヤマサナエも何頭か見られました。


上空を旋回するヤンマがいたので捕獲してみたところ、
サラサヤンマのオスでした。
捕獲する間もなく1回だけ通り過ぎるコヤマトンボ(と思われる)も確認できました。
トンボたちは撮影、記録していつものようにリリース。


2020年5月27日水曜日

やっぱりまだ

今週末と思いつつ、また見に行ってしまった。
ギンヤンマが出てきましたが、アオヤンマはいない。
今年も見られるか不安になってきた。
昨年たまたま飛来してただけだったら悲しい。

2020年5月25日月曜日

まだです

今日も軽く行ってみましたが、アオヤンマはまだいませんでした。
今週末かな。


2020年5月24日日曜日

アオヤンマはまだかな

昨年は5月30日に初めて観察できたアオヤンマ。
今年も見られれば定着を確定できると思うのですが、まだ現れません。
それらしい飛翔体はいましたが確認できず。
ヨシ原を縫うように飛ぶ様子は見られなかったので、早出のギンヤンマか、クロスジギンヤンマのメスの可能性が高いです。


2020年5月23日土曜日

コヤマトンボのメスを確認

オスが縄張り飛翔しているということは、メスもいるとは思うのですが初めて確認できました。羽化してまだそれほど時間が経っていないのか、近づいてもフワフワと飛んですぐに止まります。この辺りで羽化したと考えるべきでしょうか。


2020年5月17日日曜日

サラサヤンマ出現

雨の翌日、晴れた午前中はトンボの活性が高いので、9時から観察を開始。
いつもの里山ポイントにようやくサラサヤンマが出現しました。
今年も無事確認できてよかった。



最小のヤンマ、サラサヤンマのオス。観察した後は写真を撮ってリリース。


ハラビロトンボのオス。水草の多い、放棄水田の中を飛んだり止まったりしていました。

2020年5月15日金曜日

ヤマサナエとハラビロトンボ


ヤマサナエのオス。近所の里山では初発見です。


こちらも初発見のハラビロトンボのメス。
これまであまり気にしていなかったので、以前からいたのかもしれません。
いずれも息子が一人で調査していて発見しました。

2020年5月13日水曜日

トラフトンボ

その後、毎日のように池に通ってみたのですが、結局トラフトンボが見られたのは、わずかに2日だけでした。
捕獲しての確認はできず、悔いの残るトラフトンボ観察となりました。

2020年5月5日火曜日

夏日のトンボ観察

前日の天気予報では曇りのため意気消沈していたのですが、朝になると快晴に。最高気温27度という絶好のトンボ日和。
里山や川には前日まで全く見られなかったトンボの姿が。
到着早々、草原を目で追うと明らかに大型の飛翔体がいます。
こちらへ向かってきたところをサッと一振り。

昨年は5月下旬に確認できたコヤマトンボです。

その後小さな池に来ていたクロスジギンヤンマを確認するも、直ぐに飛び去ってしまったので、一旦ホンサナエの発生を確認しに川へ移動。

一見すると先日同様何もいないように見えますが、一瞬視界に飛影が入りました。
川岸をパトロールしながら、時折止まって休憩する行動はホンサナエに間違いありません。

息子が上手に捕獲して、今年も確認できました。


先ほどの池の近くに戻ると、クロスジギンヤンマがオスメス数頭来ていました。
複眼の青がとても綺麗なクロスジギンヤンマ。

最後に昨年トラフトンボを確認した場所へ。
水面をよく確認すると飛んでいます。
広い範囲を周回飛行しており、岸に近い所も飛ぶのですが捕獲できませんでした。
見ているとメスと連結して、近くの木に止まりに行く様子が数回確認できました。
この後メスは単独で尻尾に卵塊を作って、植物にくっつけに行くらしいです。

いつものようにトンボたちは撮影後に全て逃がします。

2020年5月1日金曜日

タケノコ掘りとトンボ探し

また掘ってきました。
新たなトンボの出現は確認できず。