2012年11月30日金曜日

Windows8が起動しない!


インストールから4日くらいして、PCが突然起動しなくなりました。

電源投入後BIOSの起動ロゴが出たまま固まってしまいます。

電源ボタン長押しで強制電源オフし、再度電源を入れると問題なく
起動(しかも超高速に)します。

再起動の起動速度はそれほど速くありませんが問題なく起動します。

調べたところWindows8の新機能である高速スタートアップに問題があるらしい
ことがわかりました。

Windows8はシャットダウン時に次回高速に起動する準備をするのですが、
この状態からの起動がうちのPCでは駄目なようです。

この機能は、PC起動の大半の時間を占めるドライバーの読み込みを
せずに済むように、PC終了時にメモリに読み込み済みで動作している
ドライバーのイメージをHDDに保存し、次回はそれを読み込んで初期
化処理だけ行うことで高速化する機能です。

再起動はドライバーの更新を伴うため、この機能はオフになるようです。

恐らくこれまではパッチのインストールなどで再起動が必要になる状態
での終了だったため、たまたま現象が発生しなかったものと思われます。

試しにコントロールパネルの電源のオプションで高速スタートアップを
無効にしたところ、この現象は起きなくなりました。

しかし高速起動が使えないのはちょっと悲しい。

初めから読む

2012年11月29日木曜日

Windows8 トラブル

使用2日目にしてトラブル発生です。

なんだか動きがもたつくと思ったら、激しいディスクアクセスが発生していました。

タスクマネージャで調べると、MsMpEng.exeというプロセスが原因。

Windows8標準のウィルス対策WindowsDefenderの実行モジュールでした。

この機能はWindows7以前のスパイウェア対策ソフトDefenderに、マイクロソフトが無料で配布している
SecurityEssentialsというウイルス対策ソフトをくっつけたもののようです。

こいつのせいで、ディスクの使用率が100%に張り付いてました。

とりあえずWindowsDefenderを無効にしたら収まりましたが、ウィルスチェック無しで
インターネットに繋ぐのも良くはないので、どうしようかと思っていると、またディスク
ランプが激しく点灯。

今度はTiWorker.exeというプロセス。何かよくわからないプログラムが激しくディスク
アクセスをしていました。

タスクマネージャで強制終了。

その後Windows Defenderは再度有効にして3日程経ちましたが、問題はないようです。

この標準の対策ソフトの性能は良くなさそうなので、他に市販のウイルス/マルウェア対策
ソフトなどを入れている場合は、Windows8の標準ウイルス対策ソフトは削除した方が
良いかもしれません。

とりあえずこの2つは軽めの問題で、実はもう少しやっかいな問題が待っていました。

つづく

初めから読む




2012年11月28日水曜日

Windows8導入(DL版でアップグレード)

先週末の3連休の時間を利用して、Windows8アップグレードをやってしまうことにしました。

購入はマイクロソフトサイトからWindows8 Upgrade Assistantをダウンロード
して、このツールから行います。

アップグレードには結構時間がかかります(1時間くらいかな)。

インストール中、以前のOSではコマーシャル的なOSの特徴の紹介とかが
表示されて見る気もしませんでしたが、今回は無地の背景に白い文字で一行ずつ、

「まもなくインストールが終わります」
「あともう少しです」
「準備をしている間に操作を確認しておきましょう」

とかそんな感じの話かけてくるような感じで味がありました。

そしてインストールが終わると噂のモダンUIが表示されます。

結構好印象です。

そして何より動きが速い!Windows7と比べて体感速度が違います。
サッサッと動く感じ。
アニメーションが軽快になり、枠がシンプルになったせいもあるかもしれませんが、
描画にグラフィックカードのハードウェア描画(DirectX)を効果的に使用している
らしいです。

アプリの起動も速いです。

Windows7の再インストール直後と比べてないので、これまでHDDの断片化が原因で
動作が遅かった可能性はありますが、とにかくこのスピード感はちょっと感動です。

これだけでもアップグレードしてよかった。

批判の多いスタートメニューですが、これまでのスタートメニューは、
目的のアプリまでチマチマと狭くて操作しづらい階層を辿ってかなり面倒でしたが、
スクロール可能な広い画面全体に階層を展開してアイコンが表示されるので、
アイコンを1クリックで起動できてかなり使いやすくなったと思います。

個人的にはWindows7のスタートメニューに戻すアプリとか必要ないと思います。

当初の目的の起動の高速化の方はというと、電源投入からWindowsのロゴが出る
までの時間は40秒近くかかって今までと同じですが、ロゴが出てからスタート画面
まで10秒足らずといったところで、起動も速くなりました。

もう少しカスタマイズする余地がありそうですが。

つづく

初めから読む

2012年11月25日日曜日

WIndows8 事前調査その5(Windows7 UEFI化)


Windows7のAHCI化に続いて、UEFIへの変更。

おさらいすると、PCの動作をBIOSからUEFIに変えるには、HDD内のパーティション
と呼ばれる区画の管理方法を、MBT(Master Boot Record)と呼ばれる方式から
GPT(GUID Partition Table)に変更する必要があります。

MBRからGPTへの変更は、Windows7のコンピュータの管理機能で行いますが、
HDDにパーティションが存在するとできません。なので、全データの削除が必要になります。

パーティションがあると「GPTディスクに変換」が選択できない

現在動作しているWindowsが入っているパーティションを現在のWindowsで消すことは
できないので、Windows7の機能でGPTへの変更を行うには、別のWindows7PCに繋げ
るなどする必要があります。

幸い内蔵HDDを外付けにするキットを持っているので、これに取り付けてノートPCから
パーティション削除とGPTへの変換を済ませました。


※こういった環境が用意できない場合は、WindowsPEかWindows7のインストーラで
Shift+F10のコマンドプロンプトを起動し、diskpartコマンドでこれを行うことになります。

パーティション未作成のGPTになったHDDをデスクトップに繋ぎ直し、いよいよ
Windows7の再インストール。

現在のPCに付属していた64ビット版Windows7のインストールDVDはOEM版です。

残念ながら購入時期的にSP1ではありませんが、DVDの中身を確認したところ、
BIOS版とUEFI版のハイブリッドDVDでした。認証キーもあります。

ただし、普通にDVDからブートすると、BIOSモードでインストーラが起動してしまい、
一度失敗しました。


BIOSでUEFIモードに変更して、ブートメニューから
DVDのUEFIブートを選択します。

これで、DVDのWindowsインストーラ(WindowsPE)が
UEFIモードで起動します。
(※見た目にはBIOSモードとの違いはわかりません)


Windowsをインストールするパーティション選択画面には、
まっさらにしたはずが、Windowsの128MBのリザーブ領域
(MSR)が既にできていたので、ドライブオプションで一旦
削除。
システムに割り当てたいサイズのパーティションを作り直
してそこを選択して次へを押すと、インストーラがUEFI用
のESP(EFI System Partion)を作成し、MSRも再作成
して、残りをシステム領域にしてインストールしてくれました。
(※写真は試しに行った小容量の別HDDのもの)


後はインストーラが勝手にやってくれるので、待つだけです。

自作PCを組み立てていたころはよくOSの再インストールはしていましたが、久しぶりの
再インストール作業でした。

付属CDでインストーラが対応していないハードウェアのドライバー類を入れて、インストール
作業は完了。

無事UEFI環境に移行したわけですが、OSの起動速度はというと、

またしても、たいして変わりはない!

今回も予想はしていましたが。やはり高速化にはWindows8にする他ありません。
(Windows8へのアップグレードを決意)

これで、準備は整いました。

最新でないPCをWindows8にアップグレードする場合、この作業をする人も増えてくる
かもしれません。

ハイブリッドスリープから復帰時にブルースクリーンでOSが落ちたのが気になりますが
(SP1じゃないからか?)、Windows8にするまでほっとくことにします。

つづき

初めから読む

2012年11月24日土曜日

Windows8 事前調査その4(Windows7 AHCI化)


Windows8にアップグレードして最速な状態にするには、今のままでは無理なんで、
とりあえずWindows7環境の改善にチャレンジ。

まず手始めにHDDのアクセス方式をAHCIに変更。

ネットの情報を参考にさせてもらいます。流れは以下のような感じ。

1.HDDがAHCIに対応しているか確認
→OK

2.マザーボード(DH55TC)がAHCIに対応しているかの確認。BIOS設定画面での変更の仕方も確認。
→OK

3.Windows7をAHCIモードに変更する。
 →regeditで以下のようにレジストリを変更

   HKLM\System\CurrentControlSet\Services\Msahci\Start=0

4.再起動し、BIOSの設定画面でAHCIを有効にする。

再起動すると自動的にAHCI用ドライバがインストールされるので、もう一度再起動して完了。

IDEコントローラーにAHCIドライバが入ります


そして起動速度と使用感は…。

たいして変わりはない!


まぁ予想はしていましたが。

でもいいのです。気分の問題ですから。

こうして実際に経験をすることで知識も深まるというものです。

無事AHCI化は完了しましたので、次はいよいよUEFI化です。

2012年11月23日金曜日

フレッツ光のさらなる値下げ(思いっきり割)

今年3月に、にねん割という割引サービスが始まりましたが、今度は2年間さらに月額945円
の割引をすることを発表しました。

NTT西日本の場合は、既契約者も含めての割引となるのに対し、東日本は新規顧客
のみ適用だとか。にねん割は利用中の含めて適用可能だったのに…。

スマートフォンユーザーやWimaxなどの高速な移動体通信の普及で常時接続の契約が
減ったため、新規加入キャンペーンという形をとったようです。

既存顧客の不満爆発は必至です。

にねん割の2年以内の解約金1万円、一旦解約すると1年間思いっきり割は使えない
という縛りを設定していますが、auなど他社が対抗して同程度の値下げをした場合、
逆に既存顧客が流出する結果となりそうです。

それにしてもNTT東日本さん。

うちなんか5年以上使ってきたのに、これはちょっとヒドい仕打ちです。

契約年数が長いユーザーほど大切にしないと。商売の基本ですよ。



2012年11月21日水曜日

あら?

今年は「絶対に笑ってはいけない熱血教師24時!」だそうです。


2012年11月20日火曜日

クロマグロ漁獲量拡大

捕れなくなると言って散々大騒ぎしたのは最近の気がしますが、今度は拡大なのだそうです。

マスコミの報道も、その時話題になれば何でもいいという感じですから、

本当かどうかわからないと思って見ないと駄目ですね。


2012年11月18日日曜日

イケアのクリスマスツリー

昨日はIKEAに行ってモミの木を買ってきました。

ずーっと100円ショップで買ってきたモールのツリーで我慢してきた奥さんが限界に達したようで、
今年から生木のツリーを飾ることになりました。

今月14日からの販売なので、まだ大量に在庫がありましたが、屋外で野ざらし状態(一応
ブルーシートが掛けてある)で、日が経つにつれ痛んでいくと思われますので、購入予定の
方は早めが良いかと。

先に店内で会計を済ませてから屋外に取りに行きます。

ツリーは長さや太さが様々です。

枝は数カ所紐でくくってあるので、枝ぶりはわかりませんが、好きな木を選べます。

新聞とガムテープが置いてあるので、自分で包装。

包装中に雨が本降りになってきて、ズボンはビショビショ、手はヤニでベトベト。

車の中に置いて夕飯を食べて戻ってきたら、先端から蜘蛛が3匹ほどぶら下がって
いましたので、虫が嫌な人は注意です。

ちなみに船橋のツリーは群馬県の嬬恋村から届いたものでした。

一緒にツリーのスタンドを買います。これが幹の太さも可変、注水も可能で機能的には
問題がないのですが、巨大な真っ黒のプラスチックで見た目がとてもとても無粋です。

しかも1890円と結構高いので、これから買う人はあらかじめ気に入ったもの別に
用意する方が良いかも。


←こんなの




とはいえ、最初はそれほど興味の無さそうだった息子も帰宅する頃には早く飾りつけ
をしたいと楽しみな様子。


とりあえず飾りつけ。

まだ11月半ばなのですが…

確かにフェイクには無い味があります。

来年の1月の特定期間にイケアに持っていけば、

購入金額と同額のお買い物券と交換してくれます。

その後

2012年11月17日土曜日

今年は修道院らしい

いや、大晦日のアレです。

何やら目撃されたそうです。


Windows8事前調査その3

我が家のデスクトップPCはちょっとマニアックなツクモのオリジナルブランド
eX.COMPUTERで購入したAeroSlimというシリーズです。

高性能な部品を厳選したPCを販売することで多少通っていて、
当時小型で高性能で静かなPCを探してて辿り着きました。

ところが購入後まもなくグラフィックカードの不良が発覚した際に、本体まるごと
自費で送付しないと修理してくれないというサポートには閉口しました。

今時個人情報満載のPCをHDD毎メーカーに出さないといけないなんて
どうかしています。結局全ての個人情報データをバックアップして削除してから
送付しました。

幸いその後は特に問題は出ていません。

で、昨日に引き続きUEFI を調べていたところ、我が家のPCは従来の古いBIOSで
動いており、HDDの動作も新しいAHCI(Advanced Host Controller Interface)に
なっていないこともわかり、がっかりです。

注文時、ハードディスクのパーティション分割作業に2500円近くも取りながら、
ハードの性能をフルに発揮できない設定で出荷するとは…。
部品を厳選するなら設定にもしっかりこだわって欲しい。技術的知識が乏しいのかな?

BIOSからUEFIに変更することは可能ですが、一旦HDDディスクを初期化して
全データを削除する必要があることがわかり、結構面倒です。

さて、どうしたものか。

つづき

初めから読む



2012年11月16日金曜日

Windows8事前調査その2

最近マイクロソフトのWindows8の開発責任者が退社になったというニュースが話題です。

理由は公表されていませんが、これからのウィンドウズはタッチパネルの操作を重視すべきだと
主張して、スタートメニューを無くしたヘンテコな画面にした挙句、販売不振によって社内で立場
が悪くなったからだという憶測も…。

Windows8をWindows7のスタートメニューに戻すソフトも人気のようですし、
Windows7の操作に戻したWIndows8が再発売されるのではないかとも噂されています。

それはさておき。Windows8の調査は続けています。

でもなんだか少し(いや、かなり)ヤル気が無くなりました。

つづく

初めから読む

2012年11月15日木曜日

Windows8 事前調査

Windows8導入の一番の目的は今より高速な起動を実現すること。
普段の利用ももっと早くなれば嬉しい。

Windows8の起動を高速にするには、UEFI (Unified Extensible Firmware Interface)という
機能が重要な鍵を握っているようです。

マザーボードというPCの基盤がこのUEFIに対応していないといけないらしいので、
さっそく調べて見ると、うちのDH55TCというインテル製のマザーボードは一応UEFI
に対応しているみたいです。

検索してもほとんど情報がありませんが、BIOSの画面にUEFIの有効/無効を変更する
オプションがありましたので、対応しているようです。
(UEFIはインテルが考えたんだからあって当たり前ですが…)

一応BIOSを最新版にアップデートしてみましたが、マイクロソフトが提供している、








  • セキュア ブートには、UEFI v2.3.1 Errata B をサポートし、UEFI 署名データベースに 
    Microsoft Windows 証明機関が含まれているファームウェアが必要です

などと表示されます。セキュアブートは、UEFIで起動する場合に利用できる最近付いた機能らしいです。
(メッセージが日本語としておかしい。「お使いのPCセキュアブートに対応していません。」でいいだろ…)

セキュアブートはPC起動時に不正なプログラムの実行を防ぐオプション機能なので、
必須の機能ではありません。今まで無かったセキュリティ対策なので、これまでと
同じで良ければ無視して問題ないでしょう。

で、ハードウェアの調査はこのくらいにしておいて、Windows8の方を少し調べないといけません。

現在は64ビット版のWindows7ですが、UEFIを適用するには同じく64ビット版が必須なので
64ビット版Windows8へのアップグレードになります。

最速起動を目指すには、起動方法をBIOSからUEFIに変更し、HDDのパーティション構成

もMBRからGPTに変えないといけないようなのですが、ダウンロードしたアップグレード版でそれができるのかどうかが、まだよくわかりません。

2012年11月14日水曜日

Windows8 導入検討

Windowsは出来の良いバージョンと出来の悪いバージョンが交互に販売されると
言われています。

良い:①95→③98SE→⑤2000→⑦XP→⑨Windows7
悪い:②98→④Me→⑥Millemium→⑧Vista

見事なまでに歴史が証明しているわけですが、これは開発チームが2つあり、
交互に発表しているためとも言われています。

今回は駄目な順番であり、ネットでの前評判も散々なものがあったのですが、

起動が劇的に早くなるという記事を読んで急に興味が出てきた次第です。

なんでもハードウェアが対応していれば、最速で電源投入から5秒で起動するらしいのです。

まぁ、今のWindows7もハイブリッドスリープにしておけば起動は5秒くらいなのですが、

電源OFFからの起動は1分以上かかります。

起動後の動きもキビキビとしているという話もありますので、試してみる価値はありそうです。

今ならアップグレードのダウンロード購入版が3,300円。

ということで、我が家の2年半前に買ったPCのハードウェア調査から入ります。

つづく

初めから読む

2012年11月11日日曜日

千葉県立中央博物館 ティラノサウルス特別展

土曜はアクティブに、そして日曜は食材の買い物を済ませてゆっくりとしたいという

親の希望とは反対に、息子は外出したくて仕方ない様子で、小一時間の押し問答。

基本的に外出して外食できれば満足なので、根負けして本日は奥さんの発案で

博物館の特別展示を見学に千葉県立中央博物館へ。

それほど派手ではありませんが特別展です


貴重な全身骨格パーフェクトスタン






2012年11月10日土曜日

東京ゲートブリッジ

2012/11/10(土)に、少し前に話題となった東京ゲートブリッジへ。

昔からある若洲海浜公園の奥から行くことができます。到着は午後3時。

ホームページには駐車場はゴルフ場に隣接する駐車場を利用するように

書いてありますが、そこからゲートブリッジは結構遠く、こことは別に奥のキャンプ場

に隣接する駐車場があります。特に待たずに入れましたが、空きは少ない感じでした。

1回500円です。


公園マップ

サービスセンター前の広場
ゲートブリッジへ登るエレベータは、駐車場があるキャンプ場のサービスセンター脇から、
5分ほど歩いたところにあります。

なんだか貧相な案内表示

エレベーター行列!?
遠目に人だかりがあり、待ち行列かと思いましたが、何かのイベントの集団で、

エレベータは待たずに登れました。


最上階は9階!

展望ホールからみた橋

橋は地上60~70mあり、大変見晴らしが良いのですが、海上を吹き続ける風で

この時期でも段々寒くなってきます。

個人的には10分も歩いて半分まで行けば十分で、息子も疲れたようなので、

橋の中間地点で折り返しました。

まぁ、何があるわけではないですが、非日常的空間が体感できました。

ブログの更新

一度更新が途絶えると再開するきっかけがなくなってきます。

毎日更新をしようと立ち上げたブログですが、なかなか難しいですね。

せっかく始めたので、やめてしまうのもアレなので、これからも更新は

していきたいと考えています。