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2020年7月10日金曜日

外灯ミヤマ採集

息子の懇願により外灯探しに繰り出しました。
19時過ぎまでは今季調査をしているポイントでヤンマの捕獲観察。
この日は地元で初となるオオヤマトンボを捕獲しました。
薄暗くなってきた18時半ころに、いきなり目の前に現れた所を反射的に捕獲。
この日は19時過ぎに暗い中を低空でプンプンと飛ぶヤンマを目撃。
過去の知見から、摂食飛行するカトリヤンマと推測しましたが、暗くて捕獲できないまま見失いました。
その後1時間以上掛けて房総丘陵に移動し、外灯に集まってくるミヤマクワガタ探し。
時折小雨がぱらつく中でミヤマクワガタを探すも、全くみつからず。
息子が事前に調べていたポイントを回り、3年前に初めてミヤマクワガタを見つけた場所で、私が偶然小さなクワガタを発見しました。
変わったクワガタがいるよと息子に教えると、すぐさまネブトクワガタと同定してくれました。さすがクワガタマニア。息子によると、千葉でこのクワガタは非常に希少で、外灯に飛んでくることはほとんどないということ。なんという幸運。
自宅に連れて帰って飼育することにしたのですが、残念なことに数日で死んでしまいました。

2020年6月20日土曜日

ミヤマクワガタとヤブヤンマ

トップシーズンはまだですが、ネットでミヤマクワガタの情報を毎日確認している息子の嘆願により遠征しました。
ミヤマクワガタの発生には少し早い6月下旬でしたが、息子の情報収集によると今年は出現が早いとのこと。
朝3時に起きて現地には6時過ぎに到着。霧がかかって、少し肌寒いくらいです。
木を叩き始めて3本目で「落ちた!」と叫ぶ息子。
懸命に落ち葉を掻き分けてミヤマクワガタをゲット。

まだ羽化したばかりで、全身が産毛に包まれています。
その後は落ちてくるクワガタはノコギリクワガタとコクワガタばかり。
今回は新規ポイント開拓ということで、初めての場所でもクワガタを探しました。
次々と移動しながらミヤマクワガタは大小合わせて10頭くらいは確認したと思います。
2頭持ち帰ることにしたようですが、途中ケース内の落ち葉を入れ替える時に、1頭入れ忘れたことを帰宅後に気づきました。ということで1頭だけ飼育になりました。

今回はクワガタだけでなく、トンボも観察したいということで網を持参していたのですが、とある山中の森林伐採されて開けた場所で、車内からヤンマを発見。
車を停めて辺りを見ていると、大型のヤンマが数頭飛翔しています。
オニヤンマにしては時期が早すぎます。
かなり広い範囲を周回しているようですが、待っていれば飛んできそうです。
慎重にキャッチして確認すると、ヤブヤンマのオスでした。

これが3度目の出会いです。ヤブヤンマといえば黄昏時に飛翔するヤンマで、これまでも早朝と夕方にしか捕獲したことがなかったのですが、午前10時に低空を飛ぶという生態はこれまで知りませんでした。相変わらず美しい複眼。
じっくりと観察してリリース。

2020年6月15日月曜日

初ノコギリクワガタ

今年も去年と同じ状況。クワガタの季節を待ちわびた息子といつもの森へ。
今年は去年より2日早く確認できました。


2020年3月12日木曜日

クワガタの冬眠明け

息子が昨年軽井沢から持ち帰って飼育していたアカアシクワガタが冬眠から目覚めたようです。クワガタ好きの息子は嬉しそうに手に乗せながら、今年のクワガタ採集を楽しみにしているようです。




2019年9月16日月曜日

軽井沢のクワガタ

息子はクワガタを見つける気満々だったのですが、この辺りは標高も高く、クヌギが全くないので、採集は難しかったです。
標高のある場所では、ハルニレ、ミズナラなどが樹液を出す甲虫が集まる木らしいのですが、木が多すぎて探すのは難しいです。地元のガイドさんの話では、夜懐中電灯などに飛び込んでくるらしいので、灯火採集でないと見つけるのは相当運がよくないと無理そうです。
期待していた森では全くクワガタを目にすることはなく、このまま終了かと思ったのですが、帰路に着く前に立ち寄った商業施設の脇に、息子は目ざとくヤナギ林を発見。
チェックしたいというので、付き合って探してみました。
直ぐに樹皮が剥がれた所にクワガタを発見。

スジクワガタでした。
勢いづいた息子は、ヤナギをどんどん蹴ってチェックしていきます。
そのうちの1本からポロンと落ちてきました。

小さいですがアカアシクワガタです。合計3頭落ちてきました。
一番大きなアカアシのオスだけ飼育するため持ち帰りです。アカアシクワガタは越冬するらしいです。
息子が飼育するクワガタは、ミヤマクワガタ♂2頭、ヒラタクワガタ、アカアシクワガタの4頭になりました。みんな元気にしています。

2019年9月7日土曜日

軽井沢のトンボ

台風が関東を直撃した先週末に、軽井沢へ一泊旅行してきました。

オオアオイトトンボ
川沿いの道の植物のある所にいました。

タカネトンボ♂
午前8時頃、池の中や周縁をホバリングしながら何頭か飛び回っていました。翌日昼過ぎに行ったときはいませんでした。

ルリボシヤンマ♂
里山の中にある小さな池や周辺の田んぼの上空を飛んでいました。


オオルリボシヤンマ♂
タカネトンボがいた池に、昼過ぎに数頭飛んでいました。


ギンヤンマ♀
14時頃、ホテルの庭、人口の干上がった池しかない芝生の上を飛び回っていました。息子が素晴らしいスイングで捕獲。摂食中だったのでしょうか。


観察後はいつもの通りリリースです。

他にルリイトトンボらしきイトトンボがいたのですが、水面スレスレを飛ぶので巨大ネットでは捕獲できず。

2019年8月4日日曜日

ミヤマクワガタ帰還

先週の旅行前に脱走したミヤマクワガタですが、実はその後見つかって、飼育ケースで元気にしています。
旅行の帰路の車中では、靴箱の中の靴を全部確認したらいるかもしれない、などと話していたのですが、結局靴箱にはいませんでした。
今回も発見したのは奥さんです。
帰宅した日、息子は9時から塾に行ったのですが、その1時間後くらいに、キッチンで作業していた奥さんが、急に手を止めてキッチン前の一段低くなった床の死角を見て、

「あっ、いたー!」と声を上げました。

少し埃が付いていたので、どこかに潜っていたのでしょうか。
特に見えたわけではなく、なんとなくいるような気がしたのだそうです。超能力?
ということで我が家のペット、ミヤマクワガタは2頭、以前から飼っているヒラタクワガタと合わせて3頭になりました。
息子は夜寝るときは、大きなバッグに飼育ケースを入れて2階の寝室に持って上がり、起床とともにバッグを持って降りてきます。
ミヤマクワガタは常にエアコンの効いた部屋で過ごして、殿様待遇です。

2019年7月28日日曜日

台風後の採集小旅行

大人気で予約が難しいキャンプ施設に、7月の夏期講習の予定がわからない時点で予約したにも関わらず、唯一の塾が休みの日に当たるという強運の息子。
翌日は9時から塾のため、現地を早朝にチェックアウトしなければならないという厳しいスケジュールです。
ただ、予定日直前になって台風接近の予報。強運だか不運だかわかりません。
天気予報に一喜一憂しながら、当日を迎えました。午前中に熱帯低気圧に変わった台風は関東を通り過ぎて曇りになるとの予報。6時出発で決行する…のはずが、出発直前にまたもやミヤマクワガタの脱走が発覚。
出発時間を遅らせて捜索です。というのも今回の旅行では、息子は現在飼っているミヤマクワガタは逃がして、代わりに大型ミヤマクワガタを1頭捕獲して飼育する計画だったのです。
結局1時間捜索しても見つからなかったので、諦めて出発です。
道中高速を降りるまでは大雨でしたが、現地のポイントでは青空が。

山中のためオニヤンマが沢山います。クワガタメインですが、ロッド網も持ってきているので、トンボとも戯れます。

オニヤンマ二頭捕り。
大型ミヤマが捕れないとゴールにならないのですが、一発目のキックで割と大き目62ミリのミヤマが落下。これで心にゆとりができます。持ってきたミヤマはここでリリース。

その後、クヌギが二本しかないけど、バラバラクワガタが落ちてくるポイントで良型ミヤマを採集。61ミリと一頭目より少し小さいですが、羽化したての綺麗な個体でこちらを持ち帰ることにしたようです。
さらに宿泊するキャンプ場の森でクワガタ探し。たくさんミヤマクワガタはいましたが、大型個体は発見できず。
ハッチョウトンボを探して15時半くらいから17時過ぎまで谷戸でトンボ捕り。
6,7メートル上空をオニヤンマが飛びます。16時を過ぎるあたりから、オニヤンマに交じって少し細見で尻尾が長いヤンマが出現。目の前を通過してヤブヤンマと確認。

何度かチャレンジして捕獲できました。
ヤブヤンマのオスです。昨年初めて捕獲観察して、これが2回目。
青の複眼、黒地に黄緑と青の体色や、尻尾の模様がなんとも美しい。
ハッチョウトンボはいませんでしたが、黄昏ヤンマが見られてちょっと満足。

2019年7月23日火曜日

脱走

朝食前の息子が浮かない顔で、「やばい…」と一言。
どうやら飼育ケースからミヤマクワガタが脱走したようです。しかも2頭。
その何日か前にも、私が夜中に起きてリビングの電気を付けてトイレに行って戻ってくると、ブーンという怪しい音にびっくりしたことがあります。部屋の中をミヤマクワガタが飛んでいたのです。注意をした矢先の再脱走。
これまでにも、ノコギリクワガタやオオクワガタの脱走事件は発生していますが…。
玄関の靴の中にいることが多かったのですが、今回はいません。
カーテン、テレビやソファーの裏などを探すが見つからず、息子が夏期講習までの1時間ほど捜索しましたがダメでした。
その後息子は塾へ、私も所用で駅前に出かけました。

奥さんから見つからなかったらクワガタ採集も飼育も禁止!と言われていたので、焦っている息子を笑っていたら、連帯責任でトンボ捕りの禁止令まで。帰ったら探すの大変だなぁと思いつつ用事を済ませました。

帰宅途中で、奥さんからのLINEメッセージが。
「発見コンプリート」
どうやら2頭発見したようです。

考えてみると、これまで脱走したクワガタは全て奥さんが発見しているのです。
我が家の男二人は探し物がまるでダメで、今回も奥さんのお手柄です。
クワガタはどちらもリビングに部屋干ししていた服に隠れていたそうです。
洗濯物を畳もうとハンガーから服を引っ張ったら落下したとか。




2019年7月15日月曜日

梅雨の3連休最終日 里山調査

朝から小雨の3連休最終日。
9時頃から雨が止んできたので、一週間ぶりの里山調査です。
現地は曇っていて気温は21℃くらいです。ノシメトンボ、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ウスバキトンボなどの普通種が飛んでいます。

ナツアカネが出てきました。今日も一頭だけチョウトンボがいましたが、逃して高所に飛んでいってしまいました。
10時半を過ぎるまではヤンマは飛びませんでしたが、突然アオヤンマが出現。気温が低く風もあり、田んぼの周囲を一回りしてすぐにヨシ原の奥に消えました。
しばらくすると私の目の前をクロスジギンヤンマが飛び去ります。小川沿いに飛んでどこかへ飛んでいきましたが、その後戻ってきたところをすかさずネットイン。

老熟して羽も傷んでいるオスです。そろそろクロスジギンヤンマも終わりの時期かと思っていると、アオヤンマが出現。急いで追いかけると見失いますが、目の前に現れたトンボを捕獲。先ほどとは別のクロスジギンヤンマです。

こちらはまだ綺麗な羽化して間もないと思われる個体です。まだまだ健在ということでしょうか。その後はしばらく樹液に集まる甲虫の観察です。

マルバヤナギに群がるカナブンとカブトムシ

カワヤナギのカブトムシ

そして今日発見だったのは、ここにはあまりいないと思っていたノコギリクワガタが、湿地に生えるマルバヤナギにつくことがわかったことです。細い幹の樹液に、つがいのノコギリクワガタが沢山いました。
その後、12時前頃に、息子がお下がりのロッドを使いこなして、アオヤンマの雌雄をネットイン。息子も調査の戦力として成長したのは嬉しいことです。調査効率も2倍以上になります。


まだまだ綺麗なアオヤンマ。

キイロサナエもまだ健在です。
12時半を過ぎると、なんと晴れてきて、気温が急上昇。待ってましたとばかりに、上空に大型のヤンマが摂食飛行を始めます。チャンスがありましたが捕獲ならず、種類は不明です。下から見た時に尻尾に青い模様があったように見えたのですが。
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午後は14時半から里山の新たなポイントを探検。カワヤナギの群落にはカブトムシやノコギリクワガタがたくさんいました。
そしてメイン(?)の黄昏ヤンマの探索です。
16時半からトンボ池でスタンバイしましたが、気温が低く、マルタンヤンマは現れませんでした。
その後は小雨が降ったり止んだり。数回正体不明のヤンマが飛びましたが、捕獲できませんでした。気温が高くなる来週も調査を続けたいと思います。
結局今日は8時間以上、里山で昆虫調査をしました。










2019年7月13日土曜日

ミヤマクワガタ採集

朝3時半に家を出てミヤマクワガタ採集に行ってきました。
今年は梅雨が長引いていますが、今日は雨が降らず、晴れ間も出ていました。
気温も28度くらいまで上がったようです。
採集場所には親子連れの先客がいて、一緒にクワガタ採集しました。

いつものように木を叩いたり、蹴ったりし続けるとたまに音がして落ちてくる。
沢山見失いますが、なんとか見つけられたミヤマクワガタは、雌雄合わせて20頭くらいでしょうか。大きなのは見つかりませんでした。
メスは全て逃がして、数頭のオスを持ちかえり。
人にあげたり、自分で大事に飼育するようです。
息子は待望のミヤマクワガタ採集ができて本当に楽しそうでした。

2019年6月23日日曜日

曇天の昆虫観察

本日は朝から予報通り曇天模様。最高気温22℃、湿度80%以上という、あまり良い条件ではなかったのですが、雨でなければ観察に行くのです。
朝9時半から息子と二人でいつもの場所へ。
第1ポイントはやはりノシメトンボばかり。先週は腰の高さ程だった雑草が、人の背丈ほどに伸びて歩くのが大変なので、通り道の雑草は切り倒しておきました。
第2ポイントへ着くと空が少し明るくなってきました。
小川沿いを歩いていると、フワッと飛び立つ大型のトンボ。
対岸の木の上の方に止まりました。
息子が対岸に渡って6mロッド全開で近くに網を持っていくと飛び立ちます。
ロッドの重さで思うように振れず飛び去りました。
その後も数回チャンスがありましたが、うまく捕獲ができず、サナエ系のトンボと思われますが、何のトンボかわかりませんでした。
周囲を2時間ほど歩き回る中で、何度もアオヤンマを見つけては捕獲を試みましたが、二人とも初めてのロッドに慣れておらず、残念ながら捕獲ならず。
確認できたのはうれしいのですが、やはり捕獲しないと満足感が得られません。
午後は息子は友達とクワガタ採集の予定があったので、11時45分でタイムアップ。
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私の方は、午後は奥さんの希望で園芸ショップへ。
多肉植物を増やしたいそうです。
ほぼ興味がないので、密かに近くの池と湿地のある公園へ寄り道する計画。
多肉植物と土を買った後は公園へ。
新興住宅ができ始めて、湿地の横に新しく公園が作られています。若干嫌な予感がしたのですが、やはりフェンスが張られて、池に続く道の手前にあるゲートには鍵がかかっており、近づけませんでした。ただ、ヨシやガマが繁茂する良い環境で、この日はトンボは全くいませんでしたが、間違いなく生息している環境です。天気と時間帯が良ければ、ヤブヤンマ、マルタンヤンマが見られそうです。

仕方なく帰ろうとしたところ、アスファルトの上にタマムシがいました。ちょっと赤っぽいのですが、これもヤマトタマムシでしょうか。
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一方クワガタ探しに出かけた息子にLINEで状況を聞くと、今夏初ノコギリクワガタを発見したようです。さらに人生初となるヒラタクワガタを発見したとの一報。
千葉ヒラタはBランク重要保護生物で、かなり希少です。まさか地元でヒラタを発見するとは驚愕です。

しばらく飼育するようです。
ヒラタクワガタは32ミリ♂。かなり小さな天然個体と思われます。
ノコギリクワガタは50ミリくらいです。




2019年6月1日土曜日

アオヤンマ定着!?

先日初めて近所の里山でアオヤンマを確認できたことを、修学旅行から帰ってきた息子に報告したところ、「それは凄い。行ってみたい。」ということで、息子と二人で再確認してきました。
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今日の里山は、何故か数日前まで沢山いたサラサヤンマもコヤマトンボもいません。
気温は数日前より下がり、たまに晴れ間も見えますが曇っていることが原因なのでしょうか。このポイントは後にして、さっそくアオヤンマのポイントへ向かいます。
ちょうど里山の手入れをされている方達がいたので、邪魔にならないように。
少しお話をしながらヨシ原を眺めていると、時折それらしきトンボの姿が見えますが、すぐに見えなくなります。
休憩時間になったので、お菓子など頂いていると、あそこにいるトンボは?と聞かれて見た木の上の方の葉っぱにサナエ系のトンボがいました。

捕獲してみるとキイロサナエでした(初)。ちょっとピンボケ。
千葉のレッドデータブックでBランクの重要保護生物です。環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧種に指定されています。
そのうち雲が晴れて日が差し、気温が上がってくるとトンボが数頭飛び出しました。少し高い位置を旋回してエサ採りをしたり、縄張り争いをしたりしています。
目を凝らしてみると、間違いなくアオヤンマです。おそらく♂だと思いますが、3,4頭は飛んでいる感じです。
先日はクロスジギンヤンマと思ってサクッと捕獲できたのですが、今度はアオヤンマとわかっているからか、鼓動が早くなりなりプレッシャーがかかります。
高く飛んだり低く早く飛んだり、時折エサを捉えてヨシ原に消えたりするので、なかなか難しいです。息子もあちこち走り回っています。
しばらくすると小川沿いに生えているヨシの間を縫うように低く飛び出したので、近づいてきたところを慎重に横からスイング。ようやく捕獲成功です。



いつものように観察して写真と動画を撮ってリリースです。
息子にも捕らせてあげたかったのですが、何度かチャレンジするものの、クワガタ探しに行く時間も必要なので、残念ながら今日は無理でした。
アオヤンマ♀もいるか確認したかったのですが…。
ちなみにノコギリクワガタを期待していたようですが、結果はコクワガタ♂1という結果でした。


2019年5月4日土曜日

地元で大発見 トラフトンボ

本日はみどりの日。午前中からサイクリングを兼ねて地元周辺の里山や水辺ポイントなど新緑の景色と清々しい風と陽気の中、トンボを探してまわりました。

最初の里山では田んぼの上空で摂食飛行するヤンマがいましたが遠すぎて捕獲ならず。この時期なのでクロスジギンヤンマかアオヤンマ!?

その後小さな湿原に入るとフワッと飛び立つトンボをキャッチ。
サナエトンボの一種と思われるトンボを捕獲。



帰宅後に先日購入した日本のトンボで調べたところ、以前君津市で捕獲したヤマサナエ♂と思われます。成熟すると緑色になるらしいです。

その後はヤンマだと思って急いで近づいてみたらウスバキトンボだったり、トンボ自体がいない場所が続きました。

最後に訪れたポイントは、これまでも何度か訪れた場所で、普通種しかいないと思っていた場所なのですが、この時期は初めてです。
水辺にはイトトンボが多数見られましたが、少し歩くと見た感じ大きくなく、シオカラトンボの♀(いわゆるムギワラトンボ)っぽいのですが、水面をホバリングしながら縄張り飛翔というシオカラトンボらしくない飛び方をするトンボを発見。

何か普通と違うので捕獲を試みます。

岸からかなり離れた所を飛んでいたのですが、今年導入した6mの網を活用して難なく捕獲できました。走り寄った息子が
「あーっ!凄い。トラフかも!!」
緑の目と尾の寅縞模様は、間違いなくトラフトンボでした。



近年減少が著しく、千葉県のレッドリスト2019で最重要保護生物に指定されているトンボです。2011年のレッドリストでは、確実な生息地は県内で数か所と記載されています。
捕獲した以外にも少なくとも一頭は飛んでいましたので、たまたま飛来したのではなく、生息地になっているものと思われます。県か市に報告した方がいいレベルかも!?
写真と動画を撮ったあとはもちろんリリースです。

長く持っていたので羽が湿ったのかじっとしていましたが、ちゃんと飛んでいきました。
午前中から昼食を挟んで6時間ほど自然と親しみ、みどりの日にふさわしい時間を家族3人で過ごしました。
ちなみに息子は昨日見つけた場所にいたコクワガタを飼育することにしたようです。

越冬した個体で、足の先が4本欠損しており、野生では長く生きられなくて可哀そうに思ったらしいです。家でゼリーをあげるとずっと食べてました。

2019年4月20日土曜日

ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタに産卵させて、2年前から息子が飼育していた数十匹の幼虫。
夏には保冷剤をせっせと交換していたのですが、夏が過ぎたころからずっと放置していて、先日久しぶりに確認してみたところ…

全滅していた

とのことです。ミヤマクワガタは難しいですね。

2018年11月11日日曜日

クワガタ標本

息子が作っていた今年のミヤマクワガタ標本が完成したようです。

昨年から飼育しているミヤマクワガタの幼虫は、クーラーボックスの中で幼虫のまま冬を越すようです。来年無事に羽化すれば数十匹のミヤマクワガタを飼育することになるのですが、それでも野生のミヤマクワガタと捕りに行きたいらしいです。


2018年10月2日火曜日

ミヤマクワガタ

7月と8月に採集し、息子が飼育していたミヤマクワガタ♂2頭は、9月中に寿命を迎えました。
小さ目の個体は庭に埋葬、大きい方は標本にしたようです。
平日塾から帰ってきて、深夜2時頃まで標本作りをしていたらしい…(翌日も学校なのに)。

2018年9月2日日曜日

本当に最後のミヤマクワガタ採集

夏休み最後の週末。関東地方は雨模様です。
ですがもう一度だけミヤマクワガタ採集に行きたいと懇願する息子に負けて、3時に起床して出発。
前日、
「Yahoo天気での目的地の降雨は1ミリで8時までには止むから大丈夫!」
と、息子が説得してきたのですが、道中の高速は信じられないくらいの大雨で、速度規制も出るくらいです。
「これは局地的な雨だな、うん」
と、自分も納得させるような発言もありましたが、目的のインターに近づいても結構な土砂降り。目的地の天気調べてみるよう促すと、
「……」
調べた結果を一切口にせず、スマホをパタンと閉じて、
「Yahoo天気は当たらないから」
と、前日の説得根拠を完全否定する発言。高速を降りてからは若干雨は弱まるものの気温は20℃と低いです。
現地についても完全に雨が降っていて絶対いない感じ。それでも息子は木をトントン叩いています。いて欲しいクワガタはいないのですが、いなくていい蚊、アブ、ブヨは沢山いて最悪です。
息子も採集は諦めたのか、「今日は新ポイントを探すのが目的!」という発言に変わってました。
結局クワガタは一匹も見つからず、地元のスーパーで買い物をして帰ることに。
ところが買物が終わると雨は止んでいて、少し明るくなり、気温も上がってきました。せっかく来たので、最後のポイントだけ見て帰ることに。

それでもミヤマクワガタの姿はなく、足が取れて寿命の近づいたスジクワガタ♀とコクワガタ♂が一匹かろうじて見つかっただけでした。
成果はほとんどありませんでした、最後の夏に自然を堪能できて満足したようです。

2018年8月31日金曜日

ミヤマクワガタ

7月上旬と8月に捕まえてきたミヤマクワガタは、息子が管理する飼育ケースで元気にしています。
日中はエアコンの効いた部屋で、外出時や夜間は保冷剤によって温度が低く保たれた環境におり、高タンパクなゼリーも与えられているので、非常に力強いです。
指に乗せるとグイっと鋭く尖った足の爪を立ててくるので、ちょっと怖いぐらいです。
息子はこのクワガタを手の甲や腕、肩に乗せて、まるで手乗り文鳥のように一緒に勉強したりしています。
今夏は既に3回ミヤマクワガタ採集の遠征をしており、最後に行った際に今年は終わりだよー、と言い聞かせていたのですが、何やらもう1回行きたいらしいです。
飼育することで、こうならないようにするはずが、効果が無かったようです。
今年はもう行けないと思うと悲しくなってくると言って泣き出す始末です。
まぁ息子と虫取りができるのもあと何年あるかわからならいので、行ってあげてもいいのですが、こちらの体調がまだ万全ではないので…。
考えてみると8月の初旬にクワガタ採集に行ってから調子が悪い状態が続いてる気がする。

2018年8月19日日曜日

懲りずに虫捕り

今週末は暑さが一時的にやわらぎ、過ごしやすい気温になりました。
朝の空気は高原のように冷たく、日中もエアコンがいらないほどでした。
マルタンヤンマは日中うだるような暑い日の夕方に現れるので、こんな日は探すだけ無駄という感じでしょうか。
それでも良い天気が二日も続くと、少しでも出かけないと勿体ないような…。
ということで、息子と二人で昨年カトリヤンマのぶら下がりに遭遇した森へ行ってみました。息子はトンボよりもクワガタとりがしたいようですが、トンボとりにも付き合ってくれます。
森の入口付近のいつものクヌギを蹴ると、中型のノコギリクワガタ♂が落ちてきました。クワガタは森に来ていた子供にあげて、カトリヤンマのぶら下がりを探して森の中へ。

これまで行ったことのない道を進むと田んぼに出ました。カトリヤンマは畦道の土などに産卵をする習性があるのです。カトリヤンマも黄昏時に活動するトンボで、日中は森の中の日陰でぶら下がって寝ているのです。
森の中をしばらく歩いていると、黒っぽい影が目の前で飛び回り、しばらくして細い木の枝に止まりました。持っていた網がちょうど届かない高さです。
何かはわかりませんが、おそらくカトリヤンマでしょう。
ジャンプで網を振ったものの、トンボは網の中にはおらず、ヒラヒラと飛んでさらに上の方へ。その後見失ってしまいました。
その後歩き回った後、何度かその場所に戻りましたが見つかりませんでした。残念。

結局この日の珍しいトンボは、小さな赤とんぼくらい。

息子曰く、ヒメアカネかマイコアカネだろうと。
ヤンマ以外にはあまり興味が出ないですが、日本最小のハッチョウトンボはいつかは見てみたいです。