2017年3月31日金曜日

電車で安眠する方法

どんな環境でも眠れてしまう人っていますよね。電車内で立って寝られる器用な人もいますが、私は座ってしか寝られません。
行きの通勤時に30分くらい寝るのが習慣です。眠いというのもありますが、小一時間座っているとお腹が痛くなったりするので、寝て防止するという感じです。
帰りの電車で腹痛が起きることはないので、会社勤めのストレスによる過敏性腸炎というやつです。会社やめて食べていけたら幸せですが、そう甘くはないです。
行きは必ず座れるのですが、隣に新聞読む人やゲームなんかする人が来たりすると、新聞のパリパリ音やモゾモゾ動くのが気になって寝られません。となりが静かでも前に立っている人が膝に触ったりすると起きてしまいますし、安眠できる日は多くはあいりません。
寝る体制も不自然に首を折り曲げて寝るので、起きたとき首が痛くなります。
大混雑の通勤電車で確実に安眠できるグッズ(座り寝用と立ち寝用)を発明したら無茶苦茶売れると思います。誰か創ってください。

2017年3月30日木曜日

戸建用宅配ボックス需要急増

以前発売について書きましたが、宅配業者の再配達サービス変更のニュースの影響で需要が高まり、パナソニックの製品納期遅延が起きてるらしいです。新製品発売を延期して対応するとか。
コンビニ受け取りとか、駅で受け取りもできるようになってきましたが、結構需要があるんですね。といっても月数千台らしいので、ごく一部ですが。
昔は宅配業者は隣近所に預けていくのが普通でしたが、いつからか再配達が当たり前になりました。配送業者さんはかなり大変みたいですが、便利ですからね。

2017年3月29日水曜日

ブレスオブザワイルドDLC

ゼルダの伝説で初となるDLC(ダウンロードコンテンツ)を追加で購入してみました(2500円)。
既に購入したゲームの中に追加のゲーム(ダンジョンやチャレンジなど)が追加されるらしいです。
ゲーム本体の1/3の価格なので内容的には結構たくさんあるのかな?
まだ先なのですが、今年の夏と冬に配信予定だそうです。
購入特典として、始まりの台地に3つの隠し宝箱が出現します。
いずれも祠の近くにありますが、中身はアレのシャツです 。
防御力1ですが着てると何かあるのかな?
Amazonとかで一割引とかで買えたらしいです。しくった…

2017年3月27日月曜日

ライネルさんを安全に倒す

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドで、最強の敵ではないかと思われるライネルさん。
ギリシア神話に出てくるケンタウルスのような容姿で、上半身は鬼、下半身は獣の巨体で各地の平地でウロウロしています。
非常に目が良く、近づくとすぐ気づいて襲ってきます。恐ろしい咆哮で威嚇し、炎を吐き、強力な剣、強烈な体当たり、距離をとると正確な電撃の矢、巨体なのに速い動きでワープもしたりなど、まともに戦うとあっという間にボッコボコにされてしまいます。
散策中に遠くに見えると、「わぁ、いるよー」と早々に逃げるようにしていました。やられると主人公のリンク君が痛々しく、ゲームなのにコワイんですよ。
本来近づきたくないのですが、ライネルさんを倒すと手に入る角が必要なことがあって仕方なく…。
まともにやると倒せないので、ここは頭とお金を使った大人のずるい方法で攻略します。
必要なのはバクダンのついた矢が50本くらい。みつからないように大きな岩の上に隠れながら、こっそりバクダン矢を撃っては隠れるを繰り返すという卑怯極まりない戦法です。当てると辺りを見回したり、ワープしたりしますが、焦らずにコツコツやれば、倒せます。たまに見つかると電撃の矢を撃たれて感電させられますが、少し離れれば忘れてくれます。うまいこと顔面に当てるとチーンという音がするクリティカルヒットになり、矢はもっと少なくて済むのですが、離れているので結構難しいです。
倒すと強力な武器や盾も手に入るので、お金はかかりますが、バクダン矢の大人買いで繰り返し狩ることができます。周りに岩がない場所では使えない戦法ですけど。
ちなみに角は2本生えてるので、1度に2本入手できます。

2017年3月24日金曜日

嬉しいニュース

朝から何度となく流れる夢の国のニュース
新たなウサギちゃんの登場です。
四体目のぬいぐるみ追加発表会でファン感涙の映像。
名前なんでしたっけ。忘れましたが可愛らしいウサギキャラクターの追加で若い女性はまた子供が1人増えて養育費が大変です。インスタグラムとかにもアップしないといけないので、お時間と手間の方も増えてしまいますね。

2017年3月22日水曜日

インフルエンザB型罹患

一昨日、友達と遊びに行っていた息子が珍しく門限より早めに帰ってきました。
雨も降っていたので、やることがなくなって帰ってきたと思っていたのですが、こたつに潜ってじっとしている息子の異変に奥さんが気づいて熱を測らせたところ、38度以上の高熱を出していました。
すでに17時を過ぎていましたが、急いで近くの内科へ。診察待ちは誰もいないのですが、15歳未満の初診はできないというよくわからない方針で、近くの小児科を紹介されてしまいました。急いで車で移動。受付終了18時のところ滑り込みで間に合い、何とか診てもらえることに。
診察待ちの間にも熱はどんどん上がり、39.4度まで行っていましたので、辛そうだなぁと思っていたのですが、具合を聞くと
「腹減った…」
もちろん辛いのでしょうが、食欲は全く落ちていないようです。
検査の結果、インフルエンザB型陽性とのことで対インフルエンザ薬の1つイナビルが処方されました。粉状の薬で吸引型の専用容器に入っており、インフルエンザ発症初期に一度だけ服用すれば、その後のインフルエンザウイルスの増殖を止められるのだそうです。
薬局で薬剤師の指導の元、その場で服用。帰宅後は夕食をしっかり食べて解熱剤を飲むと、結構回復している様子でした。
その後風呂にも入って一晩寝たら、翌日は平熱に戻り、ほぼ回復したようです。体力がある若者は違うなぁ、と感心してしましました。
親が感染していないか心配でしたが、今のところ大丈夫です。

2017年3月21日火曜日

Willcom PHS解約

約5年間契約していたY!Mobile(当時のウィルコム)のケータイ(PHS)を解約しました。
PHSは年間契約の更新月である翌月の1ヶ月だけは、解約手数料がかからないとのこと。裏を返せば何年契約していようと手数料が取られます。更新は自動で、お知らせも一切ありません。我が家の契約プラン(新定額Sプラン)は、手数料2000円ですが、データ通信もセットになっている契約だと1万円近い手数料を取られたりするようです。
うちはたまたま不要になる月に契約変更期間が合致しましたので、手数料なしで解約になりました。解約月の利用料は日割りになるようです。
5年前の大震災の際、携帯電話がまったく通じなくなる中、PHSは全く普段と変わりなく使えて大変助かりましたが、スマートフォンに移行して解約することになるとは当時は思っていませんでした。スマートフォンなどすぐにブームが終わると思っていたのですが、パソコン離れが加速して、スマートフォン全盛になってしまいましたね。
これで月額の携帯電話手数料は、スマホ2台で約2000円に下がりました。
まぁ今後子供にスマートフォンを持たせることになると、プラス1000円になるので、結局PHSだけの運用費用よりは少し高くなってしまいそうです。


2017年3月17日金曜日

花粉症状

晴天時の屋外でマスク着用するようにしていますが、ほとんど症状が出ないです。
治ったか!?
年を取ると防御反応が弱まって花粉症がなくなるという噂もあり、加齢による治癒の可能性がでてきました。
老化は嬉しくないですが、花粉症完治だったらかなり嬉しい。

2017年3月16日木曜日

中央線快速の謎

仕事で都区外へ行くことがあったのですが、JR三鷹駅での乗り換えの分かりにくさでイライラしました。青梅・高尾方面に行くのに、総武線ホームから中央線の3・4番ホームに階段で移動。
ホームの掲示板を見ると、今後の到着電車は全て各駅停車と出ています。
高尾方面に行くのに各駅と快速があるのか?
よくわからず階段の案内板を見ると
「中央線(快速)5・6番」とあったので移動。
すると5・6番線は全て東京行き各駅停車です。
やっぱり3・4番ホーム!?
どうやら中央線快速は中野から西は各駅に停車するので、表示は
「中央線(快速)各駅停車」
という変な表記にしているようです。カッコの意味も不明だし、快速の各駅停車ってなんでしょうかという感じです。
過去の経緯もあって以前から利用していれば気にすることもないのかもしれませんが、おかしいですね。




2017年3月12日日曜日

ゼルダ 初ダンジョン

初プレイから一週間以上経過して、本日初めてのダンジョンに到達しました。
既に50時間以上やってると思いますが、探索が楽しすぎてメインチャレンジはほとんど進めていなかったので。今回のゼルダは間違いなく過去最高でしょう。
開発を指揮する青沼氏は、「今までのゼルダの常識を覆す」との宣言をしていましたが、これまでのゼルダの世界感を踏襲しつつ、素晴らしい進化を遂げていると思います。ネタばれするとアレなのですが、最初に到達したダンジョンは水の所です。ダンジョンに到達するまでの演出が非常に良かったです。

2017年3月11日土曜日

飲食店完全禁煙

厚生労働省が素晴らしいことを言い出しました。
原則と言わず完全禁煙でいいです。受動喫煙の健康への影響は諸説あるようですが、とにかくあんな臭くて煙たいものを食事の場で吸うのはおかしいですから。

2017年3月10日金曜日

毎日ゼルダ三昧

世界が広大です。見える所はどこにでも行ける。子供の頃こんなゲームがあったらいいなぁ、と思っていたのが具現化した感じです。
いい年した大人がこんなに楽しいので困ってしまいます。
ポケモンGoは我が家的には全く魅力なしでしたが、ゼルダは共通の話題で盛り上がります。家族三人それぞれのユーザーを作って遊んでいますが、息子と私は遊ぶ時間が被ります。当然家長の権限を行使して私が遊びます。息子は朝と夜、私がいない間、やることをやっていれば遊んでもいいことにしたところ、非常にテキパキと行動しています。ゼルダ効果恐るべし。
今回のゼルダは時間と天候が本当に自然に表現されていて感心します。街の人々はムジュラの仮面システムのように時間に従って日常生活を送っています。天候によっても行動が変わるので観察しているだけで面白い。


2017年3月8日水曜日

今年の花粉

昨晩は今期初めて、鼻づまりによる寝苦しさで夜中に起きてしまいました。
これまで花粉の症状が出なかったので、調子に乗って昨日マスク無しで外出した影響かもしれません。
今日からは改心して、屋外ではマスクを欠かさないようにします。

2017年3月5日日曜日

ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド

過去最高の出来と前評判の高かった新作ゼルダ。
確かに素晴らしい出来です。
シリーズ初となるHD化した美麗なCG映像は見ていて飽きません。
何をするかがわからないまま6時間ほど始まりの台地を散策したり、モンスターをしばいたり、狩りや採集にハマってしまいました。今回のゼルダは昔みたいに何したらいいかが全くわからない感じなのかと思ってしまいましたが、序盤の操作で、目的地を示すマーカー表示を知らないうちにOFFにしまっていたのでした。
メインストーリーだけ遊ぶと数時間で終わるらしいですが、私はじっくりチビチビと長く遊ぶ予定です。


2017年3月4日土曜日

スイッチ コントローラ充電問題

昨日懸念したとおり、本体をドックにセットして、テレビに映像を映す場合に、コントローラーを充電しながら使うことができない(標準装備では)ことが判明してきて、軽く騒ぎになっています。

Joy-Con(ジョイコン)と呼ばれるコントローラーは、テレビでゲームする場合は、付属のJoy-Conグリップというアダプターに取り付けて使います。

ところが、このグリップには充電アダプターを接続するUSBポートが無いのです。
これにUSBポートの穴が付いただけの「ジョイコン充電グリップ」が、税抜2,480円で売られています。(穴以外にもなんか付いてると思いますが…)
充電持続時間は約20時間で、充電時間は3.5時間。
充電時間を取られずに無限に遊びたいというハードゲーマー(?)の需要高騰で価格の吊り上げが起こり、現在アマゾンやYahooなどで5,000円以上の値で売られているようです。
充電のためにいちいち付け替えをするのは面倒くさいのですが、充電グリップ買ったら、標準のグリップはゴミになっちゃう。任天堂さん、穴を付けなかったのはかなり意地悪ですね~。

単体のコントローラーもあるのですが、7,000円します。高いよぅ。

2017年3月3日金曜日

スイッチ届きました

とうとうこの日が来ました。

外箱。

開けたところ

ポータブル機の下にHDMIケーブル、アダプター、ジョイコンをセットするものがあります。どこかにHDMIケーブルが付属していないとか書いてありましたが、ちゃんと入っています。

コントローラーはどうやって充電するんだろう。ポータブル機に接続しないと充電できないのかも。

アダプターを挿すと丁寧な説明で簡単にセットアップできます。ちなみに説明書は入っていませんでした。言語設定、ネットワーク設定をして無線LANに接続します。

いよいよドックに接続です。

テレビに映りました。いきなりソフトの更新があるようです。

ゼルダのカートリッジ。小っちゃい。

ここに挿して奥まで入れ、蓋を閉めます。
あとはゼルダを思い切り遊びます。以上です。
4Kレグザでの映像は超綺麗です。JAPANNEXTの4Kディスプレイでの映像はレグザに比べるとかなり悪いです。

2017年3月2日木曜日

スイッチ出荷きました

ヨドバシで苦労して予約購入したスイッチとゼルダの出荷連絡メールが来ました。
今日届くことはないと思うので、発売日の明日には到着すると思うのですが、クロネコで配達時刻の指定ができないのは何故だろう。

2017年3月1日水曜日

新Xperia発表

XperiaXZシリーズがバルセロナのMWC(モバイルワールドコングレス)で発表されました。
発火問題で苦戦するSAMSUNGに攻勢をかけるLG電子が話題で、日本製品はあまり目立っていないようです。ソニーの製品は日本のメディアからオーバー過ぎるスペックと揶揄されたりする始末。日本のメディアだったら高性能な日本製品技術をもっとアピールしてほしいものです。