チムニースターターにファイヤーライター4個を配置して着火すれば、確実な火熾しが可能です。
火から目を話してはダメですが、これを使えば放置しておけば勝手に火が熾きて楽です。
ただ少量の炭を熾したい時は、オーバースペックです。
そんな時、簡単に火熾しするのに便利なアイテムが、トーチバーナーです。
カセットボンベに装着すると、バーナーとして使えます。
トーチバーナーも以前より進化しています。
カセットボンベに装着すると、バーナーとして使えます。
トーチバーナーも以前より進化しています。
カットしたオガ炭を炭バサミで持ちながら、トーチバーナーの炎を穴に入れるように
1,2分炙ってやります。真っ赤にはなりませんが、手をかざして熱を出していれば、
あとは風が通る場所に置いておけば勝手に火が熾きます。
この火種となるオガ炭の周りに何個か炭を並べて放置するだけ。
火種を2,3個にすればより早く全体を熾せます。
最近我が家でハマっているヤゲン軟骨の焼き鳥です。
コリコリした食感が大変おいしいです。身が付いていますが胸肉なので
脂がほとんどなく、焼いても油煙がほとんど出ません。