2018年8月31日金曜日

ミヤマクワガタ

7月上旬と8月に捕まえてきたミヤマクワガタは、息子が管理する飼育ケースで元気にしています。
日中はエアコンの効いた部屋で、外出時や夜間は保冷剤によって温度が低く保たれた環境におり、高タンパクなゼリーも与えられているので、非常に力強いです。
指に乗せるとグイっと鋭く尖った足の爪を立ててくるので、ちょっと怖いぐらいです。
息子はこのクワガタを手の甲や腕、肩に乗せて、まるで手乗り文鳥のように一緒に勉強したりしています。
今夏は既に3回ミヤマクワガタ採集の遠征をしており、最後に行った際に今年は終わりだよー、と言い聞かせていたのですが、何やらもう1回行きたいらしいです。
飼育することで、こうならないようにするはずが、効果が無かったようです。
今年はもう行けないと思うと悲しくなってくると言って泣き出す始末です。
まぁ息子と虫取りができるのもあと何年あるかわからならいので、行ってあげてもいいのですが、こちらの体調がまだ万全ではないので…。
考えてみると8月の初旬にクワガタ採集に行ってから調子が悪い状態が続いてる気がする。

2018年8月26日日曜日

病院

3週間前の喉の違和感から始まり、未だ咳が続いて薬を飲む日々です。
薬が効かないので、毎週異なる病院で診察を受けているのですが…。

知らなかった医療に関すること

・医療施設は病院と診療所に大別

医療施設は病院と診療所に大別され、病院というのはベットが20床以上ある入院可能と医療法で定義されています。○○医院、○○クリニック、○○診療所、〇〇科クリニック、医院などは全て診療所のことで、名前の付け方に規定はないようです。

・お薬手帳が無いと高くなる

といっても3割負担で40円くらいですが。

・薬局によって費用が異なる

調剤技術料が薬局によって異なります。薬局によっては、地域支援やジェネリック取扱い率が高いなどで加算金があったりします。



2018年8月20日月曜日

マルタンヤンマ探し

最近咳が続いていて喉と肺がおかしい日々が続いてます。
医者に行って薬を飲んでいるのですが、快方に向かっているのかよくわかりません。
ちなみに咳を1回すると2kcalのエネルギーを消費するのだそうです。腹筋に少し筋肉痛が起きてます…。
そんな状態でも、夕方の黄昏時になるとヤンマを探しに行きたくなってきます。
先日見つけた近場に行って、生息状況を確認したいのですが、自転車で往復20分こげる体調ではないため、車ですぐポイントに行けそうな場所をGoogleマップとストリートビューで探して、夕方出撃してみました。
住宅街にある公園なのですが人気はなく、草がぼうぼうですが、蓮池には芦も生えていて、周りを囲むように林があり、マルタンヤンマが好む環境です。
散歩に来ていた地元のお婆さんとお話してみたところ、夕方に綺麗な色の鳥が飛んできて、池から出ている枯れ枝に止まるのだそうです。写真を撮りに来る人もいるのだとか。
我々がトンボをとりに来たことを話すと、晴れてるとトンボがたくさんいるのよー。
と、教えてくれますが、一般の方にとっては、どんなトンボでもただのトンボ。
せいぜい赤とんぼとシオカラトンボくらいしか知らないんですよね。
以前里山で写真を撮っていたトンボおじさんは、ちょっとトンボに詳しくて、越冬するホソミオツネントンボが見られるとか、クロスジギンヤンマが枝に止まっていたとか教えてくれたのですが、最近は来ていないようです。マルタンヤンマがいるか聞いてみたら良かったと後悔しています。
天候は曇りで、気温も高くないからか、蓮池にはシオカラトンボくらいしかいません。18時前くらいになるとギンヤンマが少し池を周回したり、上空に何の種類かわからない黄昏ヤンマが数頭飛び始めましたが、すぐにいなくなりました。
マルタンヤンマは9月中旬くらいまで見られるらしいのですが、今年はもう無理かなぁ。

2018年8月19日日曜日

懲りずに虫捕り

今週末は暑さが一時的にやわらぎ、過ごしやすい気温になりました。
朝の空気は高原のように冷たく、日中もエアコンがいらないほどでした。
マルタンヤンマは日中うだるような暑い日の夕方に現れるので、こんな日は探すだけ無駄という感じでしょうか。
それでも良い天気が二日も続くと、少しでも出かけないと勿体ないような…。
ということで、息子と二人で昨年カトリヤンマのぶら下がりに遭遇した森へ行ってみました。息子はトンボよりもクワガタとりがしたいようですが、トンボとりにも付き合ってくれます。
森の入口付近のいつものクヌギを蹴ると、中型のノコギリクワガタ♂が落ちてきました。クワガタは森に来ていた子供にあげて、カトリヤンマのぶら下がりを探して森の中へ。

これまで行ったことのない道を進むと田んぼに出ました。カトリヤンマは畦道の土などに産卵をする習性があるのです。カトリヤンマも黄昏時に活動するトンボで、日中は森の中の日陰でぶら下がって寝ているのです。
森の中をしばらく歩いていると、黒っぽい影が目の前で飛び回り、しばらくして細い木の枝に止まりました。持っていた網がちょうど届かない高さです。
何かはわかりませんが、おそらくカトリヤンマでしょう。
ジャンプで網を振ったものの、トンボは網の中にはおらず、ヒラヒラと飛んでさらに上の方へ。その後見失ってしまいました。
その後歩き回った後、何度かその場所に戻りましたが見つかりませんでした。残念。

結局この日の珍しいトンボは、小さな赤とんぼくらい。

息子曰く、ヒメアカネかマイコアカネだろうと。
ヤンマ以外にはあまり興味が出ないですが、日本最小のハッチョウトンボはいつかは見てみたいです。

2018年8月17日金曜日

空調服

気になっていた空調服を買ってみました。
高いものは2万近くするのですが、1万円の安いやつ。
普通の上着なら1万円は高いなぁという感覚なのですが、快適な扇風機が付いているのだから仕方ありません。
ネットでポチっと購入。台風が去って晴れる週末に届くように日時指定で!
出掛ける当日の午前中に届いたので、さっそく充電。6時間かかりますが、出かける夕方までにフル充電できそうです。
作業着を開封してみたところ、100%ポリエステルの生地はペラッペラで、いかにも安っちい感じ。今回バッテリーやファンとセットでしたが、これジャンパー単体で買うと定価12000円なんです…。
まぁ涼しけりゃいいや、ということでファンを取り付け、充電の完了した電池とケーブルを接続。電源ボタンを長押しでファンが回転すると書いてあるのですが、全然ファンが動かない。
初期不良!?
全然動かない。これからサウナのような場所に行くためにお急ぎ便で買ったのに。
諦めかけたのですが、スイッチを先のとがったものでグイーっとかなり強めに押したら、ファンが動きました。
動いたー!!
けど、こんなに強く押さないと動かないなんて不良品です。爪では痛くてとても押せません。返品の刑ですが、せっかくなので1回使ってみます。
ポリエステルの生地が素肌にくっつくと相当不快だろうな、と思いつつ、下着の半袖シャツの上に着てみることにしました。
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暑い暑い湿地について、さっそく試着。気化熱の状態になるよう、シャツを少し濡らした状態で着用してみました。
電源ON。シュイーンというモーター音と共に風が背中から首筋に流れます。
結構涼しい。
ただ、ジャンパーの袖口がゴムで閉じてあるので腕には空気が流れない。汗をかくと生地が腕にベタ付いて不快です。とにかく腕の不快感で着ていられません。
結局脱いでいた方が涼しいとの結論。次買うなら綿の生地でないとダメだということが実感できました。
結局電池が不良品ということもあり返品としました。

2018年8月14日火曜日

ラーメン作り

夏休みの最終日は、マルタンヤンマを探しに自転車で里山に繰り出し、帰ってから自家製担々麺を作りました。
数日前に製麺をして寝かせてある麺があるので、肉味噌とスープを作るだけ。

今回の麺はいままでで一番中華麺の風味が出ていました。
今までのラーメン作りで「かんすい」を入れるのに気を取られて、塩を入れ忘れてたかもしれないと思ったのですが、過去のブログを見ると忘れてはいない感じ。
いつもと何が違ったんだろう。寝かせる時間が長かったからかな?

2018年8月12日日曜日

里山奥地を黄昏時に再訪

本日は晴れたり曇ったりでしたが、黄昏時に行ってみました。
調べたところ、自宅から自転車で10分で行ける道があることがわかり、飲み物と網を携えて昨日の場所へ。

時折青空も見えますが、曇っていて18時でこの薄暗さ。
蒸し暑く立っているだけで汗が流れます。
オニヤンマが数頭なわばり飛行をしており、時折ギンヤンマも現れますが、蓮池にマルタンヤンマが産卵に来ている様子はありません。
18時も過ぎると、数頭の黄昏飛行をする中型ヤンマが見られますが、非常に高い所を飛んでいました。羽が茶色の中型ヤンマもいましたが、種類はわからず。
結局暑さに耐えきれず18時20分に撤収。
網をしまおうとふと見ると、白い網に何かいます。

これ、マダニじゃね?
ということで写真を撮って帰って調べるとマダニでした。
草むらがある所にはどこにでも生息しているとはいえ、実際にいることがわかると背筋がゾッとします。これからは帰ってきたらよく確認しないと…。
今夏休みの目標、マルタンヤンマのオス捕獲は残念ながら不達成に終わりました。

2018年8月11日土曜日

マルタンヤンマ探索

地元の里山の調査をしていますが、黄昏ヤンマの飛翔が見られるポイントは発見したものの、高過ぎて捕獲できません。
何が飛んでいるのかも不明ですが、マルタンヤンマ特有の茶色羽は少ない感じです。
ヤブヤンマが捕獲できているので、全てヤブヤンマかも…。
いつも行く近所の里山で黄昏飛翔が見られるポイント付近は、水が少なく渇水することもあり、湿地や浅い池沼と繁茂した抽水植物を好むマルタンヤンマが生息している可能性は低いかも。里山は広いので別のポイントも探してみた方がいいかな。
しかし朝5時前の虫捕りは辛い…。
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夏休み最後の週末、いつもの里山の奥地を探検。車を停める場所がないので、自転車で探検です。舗装されていない雑草と蜘蛛の巣だらけの農道を自転車で進んでいきます。到達した奥地は湧水と沢を水源とする豊富な湿地が広がっていました。

これが全て湿地です。左右は雑木林に囲まれており、中央の谷に沢が流れ、川柳の群落があります。手前には水田の他、アシとガマが一面に生えた湿地、蓮の繁茂する溜池もあり、マルタンヤンマが好む環境ではないでしょうか。

この時は昼間の訪問だったため、翌日の黄昏時に再訪することにしました。

2018年8月10日金曜日

ミルンヤンマ捕獲

夕暮れのマルタンヤンマを捕獲しに、先日も訪れた高速を使って1時間以上かかるポイントへ出撃。
ネットの情報を頼りに近くの新たなポイントも探索してみましたが、マルタンヤンマのメスらしきヤンマがチラッと見えた気がした他は、5時~6時の間では黄昏ヤンマは現れませんでした。
6時半近くになり、前回、前々回と黄昏飛翔が多数見られたポイントへ移動しましたが、この日も何回かは低く飛ぶものの、3mの網では全く勝負になりません。
諦めて立ち去ろうとした時、目の前をウロウロと飛ぶヤンマを発見。
届く範囲のトンボであれば捕獲は容易です。

小さ目のヤンマで、これも黄昏時に活動するミルンヤンマのメス。
初めて実物を目にするヤンマです。
周囲はフラッシュをたかないと真っ暗で何も映らないほど暗い。
オスは水色と黄緑と黄色が混ざった綺麗な目をしていますが、メスは薄い黄色のような黄緑のような単色で少し地味です。
マルタンヤンマは捕れませんでしたが、初ヤンマが捕れたので坊主は免れた感じです。
写真と動画を捕ってリリースした後、車に戻った所で、ポケットに家の鍵が無いことに気付き小パニック。やばいーー!!。
息子に鍵を家に忘れてないか確認してもらっている間、車の周りをスマホのライトを使って探索しましたが見つからず一気にブルー。
「家にある?あー、あるって!」
ということで、家に忘れてきていたようです。超焦った。
鍵や財布を失くしたことはなかったので、人生初のやっちまった状態になるかと思いましたが、セーフでした。奈落の底から一気に平和な世界へ戻れた気分。
以前結婚指輪を落としてしばらく見つからなかったのですが、息子が家の前の道路に落ちているのを発見した出来事を思い出しました。
ちなみに息子は私が止めるも聞かず、湿地のヤブの奥にあるクヌギを蹴ってクワガタを探していた時、ヤマビルに噛まれたようです。気づいた時にはヒルはお腹いっぱい吸血したのか既に姿はなく、足首付近から血が垂れていたみたい。


2018年8月9日木曜日

ブヨ

先日のクワガタ捕りの最中、右手の甲に鋭い痛みを感じました。
見ても虫はいなかったので、植物のトゲかな?とも思いましたが、痛みのあったところを指で強くひねった所、少し液体が出ました。
やられた
これはブヨに違いない。ここで出来るだけ毒素を出しておかないと後でえらいことになります。ディート30%の強力虫よけを塗ってたのになぁ。
ブヨは蚊と違い、針を刺すのではなく牙で皮膚をかじります。なので刺された後は血が垂れることもあります。そして性質が悪いのがその痒み。刺されてから半日くらいすると強烈な痒みが発生します。
結構体液を絞り出したのですが、結局半日後には直径5センチくらいに赤く腫れてきて痒みも発生。何もしていなければ、もっと酷くなっていたかもしれません。
やはりポイズンリムーバー(毒抜き専用器具)が必要か、とも思いましたが、コレがあっても全ての毒が吸い出せるわけではないらしいです。

2018年8月8日水曜日

虫捕りお休みでピッツァ作り

夏休み中にマルタンヤンマを捕獲しようと思ってたのに、台風がきちゃって貴重な休みが過ぎていきます。明後日の夕方までマルタンヤンマ捕りに行けません。
金曜夕方じゃ、ほぼ休み終わりじゃん。台風の野郎!
ということで、もんもんとマルタンヤンマに関する情報探索を続ける日々ですが、せっかく時間があるので、久しぶりにピッツァ作りを。
生地作りに1時間、その後の発酵時間も合わせると食べるまでに8時間くらいかかるというピッツァ作り。大変ですが美味しいものが食べられるので頑張ります。

本日も大変良い生地ができました。

定番のマルゲリータ。ちょっと焼きムラが。

いつも通りの出来で大変満足です。


2018年8月7日火曜日

気になるグッズ空調服

以前ホームセンターで、電動ファンのついた作業着が1万円くらいで売っているのを見つけて、 「こんなのあるよ!」 と笑っていたのですが、これが今年バカ売れで品切れ続出なんだそうです。
仕事で作業着が必要な職業の方にはとても必要なものだったんですね。

で、昨日もトンボ捕りで藪や池の近くで3時間ほど網を持って立っていたのですが、暑いし、汗で虫よけは流れ落ちてしまったのか蚊に刺されまくるしで大変でした。ひょっとして
我々虫捕り人もコレが必要なのでは!?
暑さ対策と虫刺され防止で最強かも…。

長袖で一見暑そうですが、風が下から袖と首へ流れ、汗の気化熱により涼しいのだとか。バッテリーも最強風で6~8時間は持つそうです。


2018年8月6日月曜日

最後のミヤマクワガタ採集

強烈な日射しで天気予報で「危険」と出てしまうような今夏の猛暑でも、友達と近所のポイントへ自転車でクワガタ探しに行ってしまう息子。
残念ながら彼が大好きなミヤマクワガタはいないので、車でミヤマクワガタが生息する北方面に行くしかありません。
既に7月に2回もクワガタ探し旅行をしているので満足しているかと思いきや、さらなる大型ミヤマを採集する気満々なのです。
クワガタ採集に引き込んだのは自分ですが、もはや完全に息子の方が中毒状態。日々の頑張りのモチベーションになるからと懇願され、最後のミヤマクワガタ採集に行くことになってしまいました。
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ということで朝3時に起きて出発。5時半には到着してクワガタ探し開始。
最初のポイントは前回の旅行から帰る途中で見かけたというクヌギポイント。
ほとんどがコナラの木でクヌギは数本の場所で、収穫は写真のような中型のミヤマクワガタ♂2とコクワガタ。リリースして次のポイントへ。
ここは前回クワガタがバラバラ降ってきたのですが、ほとんど見逃して悔しい思いをした場所。実はこの日のために新兵器を導入。それは…、
5.6m×3.4mの大型ブルーシート2枚。コイツを木の枝ぶりに合わせて下に敷いておくことで、落ちてきたクワガタを全て確認するという作戦です。
さっそく木をキック。
パラパラと4頭ほど落ちてきましたが、全てコクワガタ。
落ちたクワガタは逆さまの状態でじっとして動きません。
これが草むらに落ちると、落ちた地点を目視していないとほとんど見つからない理由です。
この方法は素晴らしいのですが欠点がありました。
敷くのが面倒くさい上に倍疲れる
木が少ししかない所で一発勝負なら準備できますが、無数の木があって次々にこなしていく際に、これを移動しては枝ぶりに合わせてセットするのは本当に大変です。
それで落ちてくればいいですが、何も落ちないと次の準備をする気力がなくなります。
結局最初の4,5本で試しただけで終わりました。
結局このポイントでの収穫は小さなミヤマ♂が4匹とコクワガタのみ。全てリリースして次なるポイントへ。
ここは7月の初旬に現在飼育している66mmの大型ミヤマがいたところです。
一通り蹴ったところ、ミヤマ小型♂2、中型♂1、♀1という結果。
60mm前後の中型で息子は満足しそうだったのですが、私が持っていた網からいつの間にか脱走していなくなっていました。しまった。
で、最後のポイント。
曇りで風通しが良い場所だったのでココは気持ちよかったです。見える高さにミヤマクワガタがいました。
そして今回唯一のお持ち帰りとなったミヤマクワガタ。特に樹液を吸うわけでもなく、木にくっついてました。大きさは60ミリないくらいですが、形がいいらしいです。ミヤマには顎の形態から基本型、フジ型、エゾ型の3種類がいるらしく、これまではフジ型ばかりだったのが、基本型なのだとか。逃がすといって持ってきた大型ミヤマも持ち帰りを勧め、結局2頭持ち帰りになりました。飼っておかないと、また行きたいと言い出すので…。
ということで今季のミヤマクワガタ採集は今回で終了です。

2018年7月23日月曜日

マルタン♂捕獲作戦

多数の黄昏ヤンマが地上4,5m付近を乱舞する様子を目にしながら、網の長さが足りずに敗北した悔しさから、翌日再戦することになりました。
ただ、そのまま臨んでも状況は変わらないので、長い網が必要です。
玉網という堤防釣りなどで使う5m前後の長い網があることを調べていたので、釣り具屋で買っちゃおうかと画策していたのですが、奥様から
「余ってる網でなんとかしなよー」
と一言。役に立つかわからないのに5千円の出費はちょっともったいないかなーと思っていた図星を突かれました。
ということで、
壊れた網を取り外して柄だけにし、もう一本の網とグリップのゴムの端をカッターで切って筒錠にし、二本の柄をジョイント。水中用の浅いネットを2つ縫い合わせて長くし、網をクルっと回して閉じ込められるように改造。など1人で黙々と道具作成作業。
まるで漁師である
数時間の工作で、3mくらいの網が2つできました。まずはコレで挑みます。
さっそく高速を使って1時間以上かかるポイントへ。
今回はマルタン♂が見られるかもしれないということで、奥様も渋々ながら同行です。
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現地には16時過ぎに到着。ポイントには数回マルタン♀が産卵に来たのが見えましたが、空にはまだ飛んでません。
その後18時頃まで、黄昏ヤンマが現れる気配がありません。前日にはこの時間帯には上空に沢山飛んでいたのですが、時々数頭が飛んでいる程度。
嫌な予感。
日が暮れてきたとは言え、蒸し暑い中2時間も立って待っていれば汗だくです。
帰りたいとはっきり書いてあるような奥様の顔。
前日は18時半頃から上空に沢山ヤンマが現れ、徐々に高度を下げて3,4mの位置まで降りて乱舞したと、自分に言い聞かせるように説明するものの、明らかに今日はヤンマが少なく、その気配がない。
結局日が落ちて19時を過ぎるとヤンマはいなくなり、何の成果もないまま終了。
日によって行動を変えるとは…。
マルタンヤンマ侮り難し。
そう簡単には捕まえさせてくれないようです。
届く範囲に現れれば、私の技術を持ってすれば捕まえることは可能だと思うのですが…。
明け方と夕暮れしかチャンスが無いので、家の近くでないと辛いです。

2018年7月22日日曜日

ついにマルタンの生息地を発見

今年から本気でマルタンヤンマ探しを始めたのですが、生息地を発見しました。
明け方と夕暮れ時の1時間くらいしか飛翔しないということで、探すのは難しいと思ったのですが、条件が揃う場所には意外といるのかもしれません。
今回発見したのは残念ながら地元ではない場所ですが…。

ただ今回捕獲できたのはメスだけ。小さな池の挺水植物に産卵しに来ている所を2mの網で難なくゲット。池に着いてすぐ、根元が黒っぽい茶色の羽と茶色の尾が目に入り、すぐにマルタンだとわかりました。
拍子抜けするほどあっさりと、稀少な黄昏御三家の最後の種を手にしました。
写真と動画を撮ってリリースです。時刻は17時頃。調べた情報ではそろそろオスが高高度で黄昏時の飛翔を開始する時間なので、その場で待ってみました。高い所を稀に通り過ぎる高速で茶色の羽の中型ヤンマがいるのですが、全く降りてくる気配はありません。
諦めて帰ることに。ところが車を停めた所に戻る途中の山間の開けた場所の上空を見ると、多数の黄昏ヤンマが飛翔していました。まさに乱舞状態。待ち伏せしていたポイントが違ったようです。
沢山いるのですが高すぎて持っている網では到底無理です。
黄昏ヤンマ捕獲マニアの方は6mとかのロッド網を使っている理由に納得です。
ただ6mもあると高速に振ることができないので、違う意味で難しそうなのですが実際どうなんでしょうか。
3mくらいの長さがあれば何とか捕まえられそうなんですけど…。
19時を回ると数も減って飛翔タイムは終了しました。


2018年7月21日土曜日

地元で大発見

いつもの里山で別のいい感じの湿地ポイントを見つけたので、黄昏時のヤンマ探しを昨日の夕方から開始したところ、高所を高速で飛ぶヤンマを確認。
羽が薄い茶色で黄昏時に飛ぶヤンマといえば…、

マルタンヤンマ!?

息子と期待を膨らませつつ、翌早朝4時に起きて再訪。4時半頃からヤンマが現れました。高所を飛んでいるのは捕獲できないのですが、時折低空を飛行します。
一頭目に捕獲したのはオニヤンマ。
そして二度目のチャンスが到来したところを捕獲。

中型で明らかにオニヤンマではない種です。
目が青いけどマルタンヤンマじゃない。

なんだコレ!

息子と大騒ぎしながらよくみると凄く綺麗です。


青い目に、黄色と黄緑と黒の体。お腹も少し青いです。
これがなんとヤブヤンマ♂。黄昏御三家と呼ばれる希少なヤンマの一種です。
2年前のネアカヨシヤンマ♀に続き、二種目も制覇。しかも自宅近くにいたとは。
コレがいる場所にはマルタンヤンマも生息している可能性があるということで、期待が高まります。
羽が茶色の中型ヤンマも飛翔していたので、マルタンヤンマの可能性がありますが、ヤブヤンマの♀の羽も茶色なので捕獲してみないとわかりません。

2018年7月16日月曜日

虫取りキャンプ旅行

2年前に訪れた裏磐梯へ。前回より1か月以上前の時期でしたが、トンボの種類はほぼ変わらないと思われますが、前回は見られなかったヤンマを捕獲。
緑の金属光沢のある体が特徴のエゾトンボの仲間です。
コヤマトンボ
オオヤマトンボ
良く似ていますが異なる種類のコヤマトンボとオオヤマトンボです。

羽化して間もない発色前のオオルリボシヤンマ。

クワガタは街灯で発見したミヤマのメス一頭と、超小型のオス一頭という寂しい結果でしたが、初めて捕獲できたヤンマには満足です。


2018年7月9日月曜日

クワガタ採集キャンプ

雨予報でキャンセルも考えていた週末の旅行ですが、どうしても行きたいという息子の要望で強行することになりました。
天候が良くなるように神に祈りを捧げていたらしいのですが、当日までに予報は少しずつ良くなり、雨マークは消えていたそうです。それでも出発時点では曇で気温も低く、虫が出てきそうな感じがしません。
大型のミヤマクワガタを捕獲することが今年の目標ということでしたが、現地に到着すると、森の中は曇天の影響で暗く、下草は濡れていてズボンの裾はビショビショ。木を蹴ると水滴がバラバラ落ちてきます。気温は高くないとはいえ、湿度が高いので汗だくにり、なかなか厳しい作業です。

こんな状態でクワガタが落ちてくるのか疑問で、最初のうちは半信半疑で木を叩いていたのですが、意外にも晴れている時とあまり変わらないくらいにクワガタがいました。また段々と雨の音とクワガタが落ちた音の違いもわかるようになってきます。
ただ落ちてくるのはノコギリクワガタばかりで、本命のミヤマクワガタがいません。
2時間ほど経ってようやく最初の小さ目のミヤマクワガタ。その後さらに標高が高いポイントに移動して、霧が立ち込める中での採集でようやく大型のミヤマをゲット。
この時期のミヤマクワガタは羽化して間もないため、黄色の微毛が残っており、金色っぽく見えます。


午後には晴れ間も見えてきて、その後は気温もあがり晴天の真夏の日差しでグッタリになりました。
やはりクワガタがいる木は非常に限られていて、見つけるにはとにかく数をこなすしかありません。
結局ミヤマクワガタは20頭以上捕獲、ノコギリクワガタ、コクワガタは数える必要ないくらいたくさん、スジクワガタも何頭か。カブトムシは1頭みましたが、この時期はクワガタ全盛といった感じでした。最大66ミリを含め2頭の♂を持ち帰り、後は全てリリースです。
2日間の旅程、初日の午前中に捕獲できて安心したのですが、結局採れても採れなくても、延々とクワガタ採り作業が続くことに変わりはないという…。
奥さまは車の中で寝たりスマホを見たり、日陰で手持無沙汰の時間が多く、退屈な時間もありましたが、適度に自然の中でウォーキングもできたりとそれなりに楽しめたと思われます(?)。

夜は定番のバーベキュー。地元で調達したトウモロコシが美味しかったです。

2018年7月5日木曜日

虫よけ

アウトドアや虫捕りで嫌なのが、虫刺されです。
代表は蚊ですが、ブヨやヌカカ、蜂といった強烈なものもあります。
虫よけスプレーは各種販売されていますが、ハーブなどのオーガニックなものを除く虫よけの有効な成分とされているのはどれも同じです。
ディート(DEET)と呼ばれる成分で、アメリカ軍が第二次大戦で導入したもので、高濃度では人体に神経毒作用をもたらすという少し危険なものだそうです。
少し驚いたのですが、虫がDEETを嫌う理由はわかっていない、けど効くから使われている、という事実です。
わからないけど効くという、おばあちゃんの知恵袋的なことが、当たり前として使われているというのが何だか不思議に思えます。
手術で使われる吸入式の全身麻酔がどうして効くのかもわかっていないらしいです。
で、近年マダニやデング熱などの被害を受けて、市販薬に認められる濃度が大幅に緩和され、従来10%までとされていたDEETの含有量が、30%にまで引き上げられたそうです。
日本のメーカーからも各種高濃度DEET配合製品が発売されていますが、強いので12歳未満は使用不可になっています。アメリカでは98%の高濃度なものもあるとか。
DEETはプラスチックを溶かす成分を含んでいるので、ストッキングが溶けたりするらしいです。そんなもの肌に付けていいのだろうか…。





2018年7月4日水曜日

カブトムシ出現

今年は梅雨も早々に明けて、暑くなるのが早いせいか、近所ではすでに大量のカブトムシが発生していました。

こんな感じなので、クワガタがいません。
このポイントは息子が友達に教わった場所で、畑の中の農道沿いに植えられたクヌギの木です。開けた場所に生えている木なので、蚊に刺されなくていいのですが、炎天下なので暑いです。
今週末は息子が楽しみにしているミヤマクワガタ採集の予定なのですが、あいにくの雨予報。確度は翌日並に高いということで、採集は無理っぽいです。