2012年4月12日木曜日

スマートフォンは電話として使いにくい

会社支給のものだが、電話として非常に使い辛く、何度使っても慣れない。

数字、通話、終話ボタンは画面に表示され、指でタッチする方式なので、打ち間違い
が非常に多くなる。

初期の画面が電話ではなくPCのようなデスクトップなので、発信までの操作が
電話機能を呼び出して、電話帳を出して、相手先を選んでとめんどくさい。

画面が広いため、無駄な情報がたくさん出るので、操作はわかりづらく、面倒に
なってしまうのだろう。

電話がかかってきたら、着信は画面を上フリック(指で画面を払う操作)で、
下フリックで着信拒否。

普通の電話ならボタンを押しながら耳に持ってけるが、画面を確認して指で
操作し、操作が完了したことを画面で確認してから耳に当てるという動作が
必要で、モタモタしてしまう。

アプリインストールが禁止されているので、アプリを入れて改善ということもできず、
ビジネスのツールとしては使いづらいです。