2015年5月20日水曜日

チャリティーマラソン

朝から某TV局で今年のチャリティーマラソンに選ばれたのは…、とやっていました。選ばれてしまったタレントさんは、本当か演技かわかりませんが「なんで俺!?」という顔。
「やるかやらないか、1週間考える時間をあげます!」
と通達されていましたが、同局の各番組で何度も繰り返し放映され、日本中のかなりの人たちが見ることになるわけで、どんなに嫌でも
断りづらいことこの上ない!
というか、
事実上断れない!
と思うんですけど…。やりたかったら、「まじっすか!やりますやります!」と即答するはずです。
めちゃくちゃしんどいけど、今後のタレント生命とか含めてどうするか良く考えたまえ、と言われているのと同じで、パワハラとかイジメに近い気がしてきます。

なぜ普段マラソンしている人でも体がおかしくなるような距離を走らせるのか、なぜそれがチャリティなのか、そもそも「愛が地球を救う」って、何かの愛が地球を救うのかもしれませんが、1年に1回の特別番組やマラソンの愛で救えるなら簡単過ぎです。確かに頑張って走る人を見ることや応援することで精神的な何かの作用はあるかもしれませんが、足を引きずりながらしかめっ面でほぼ歩いている姿や、注射的な荒療治までして走らせることは果たして良いことなのかどうか…。

何キロ走らされるのか知りませんが、1週間を待たずとも、
「お断りします!他を当たってください。」
と、きっぱり言い切ってほしいと思います。
そんなに走らせたきゃあんなのやめちゃって、一般の人も含めて走りたい人だけで10キロくらい走ればいいじゃん。