先日4月9日から、一般向けにダウンロード開始となりました。
先週末に適用を試みましたが、サーバーが混雑していたのかWindows Updateは
何度やってもダウンロードが途中で止まってしまう状態でした。
で、8.1Updateをダウンロード中に、何やらディスクが激しいアクセスを始め、Windowsの動きが悪くなりました。
タスクマネージャで確認すると、ディスクアクセスが100%に張り付いてます。
以前も問題を起こした、TiWorker.exeが原因でした。こいつは、WindowsUpdateに関係しているらしいです。
ダウンロードが進まないのは構わないのですが、OS全体を重くするという嫌がらせは勘弁してほしい。
タスクマネージャで強制終了すると、少ししてからディスクアクセスはパタっと収まります。
ということで、少しサーバーが落ち着いてからにするか…、と思っていたところ、
本日の日中、奥さんがPCを使っている間にダウンロードが済んだようで、帰宅後に起動すると適用が始まりました。
Windows8.1の64bit版の更新ファイルは、890MBもの容量があるのですが、
何が変わったかというと、ほとんど何も変わっていないという感じです。
今回も8.1の時と同様、私が普段まったく使ってないスタート画面が、何やら少し変わったらしいです。
これを適用しないと今後の修正パッチが受けられないということになっているらしいので、入れざるを得ないわけです。
スタート画面とかどうでもいいんで、地デジで録画したTVが見られるようにDTCP-IP対応とかして欲しい…。