両親、妹家族と3世帯で房総一泊旅行してきました。
4年ぶり2回目のドイツ村で子どもたちは随分楽しそうでした。この日のドイツ村はバラ園が見ごろでした。
宿泊は大多喜町にある「渓谷別庭 もちの木」。落ち着いた雰囲気で綺麗な旅館でした。食事も美味しかった。
翌日は宿近くにある南房総最大級の滝という「粟又の滝」で滝を眺めました。
なかなかの迫力のある滝から下流へは、片道50分の滝巡り遊歩道があります。この日は時間もなかったので次回に持ち越し。ここでの滞在中、木道上にあった物体を踏む衝撃事件があり、滝を眺めている時間よりも川の流れで靴を洗っている時間の方が長かった…。
流れのある川があって良かった。まだ冷たくて川遊びする人もいかったので許されるでしょう。許されないのは犬(だと思いたい)の粗相の後始末をしなかった飼い主です。
その後は、市原クォードの森(旧市原市民の森)を軽く散策。
海ほたるで昼食を食べて解散しました。