2017年1月25日水曜日

VisualStudio2015 with Xamarin

スマホアプリのプログラミングが楽しいです。
まだXamarinでの情報が多くないので調べものは大変ですが、JavaのコードからXamarinへの移植方式がつかめてきたので、なんとかなっています。
XamarinをVisualStudio2015で使う際に厄介なのが、画面UIを作るデザイナーがポンコツであること。異常に遅いし、パーツを置いて簡単に編集することができないばかりか、コードをいじるとUIデザイナーがハングアップしたりします。
この辺はもっと改良して欲しいですね。
あまりにも酷いので画面設計はAndroid Studioで行ってから、Xamarin環境にコピーする方式で開発しています。コピーといっても、単にファイルの拡張子をxml→axmlにして上書きコピーするだけですけど。
しばらく遊べそうです。
アクティビティ、インテントなどAndroidOS独特の仕組みも結構わかってきたので、テーマがあれば色々作れそうです。