10/18からダウンロード可能になったので、さっそくアップグレードしてみました。
メニュー画面から、Windowsストアのアイコンをクリックして、ポチポチとクリックしていくと、
ダウンロード・インストールに入ります。
ダウンロードからインストールが終わるまで1時間ほどかかりました。
途中アカウントでのログインや設定があります。
さて、見た目にはあまり変わりませんが、デスクトップ左下にWindowsスタートボタンが復活。
ただし機能は以前のスタートボタンとは違いました。
押すとWindowsキーを押した時と同じで、起動時のパネル画面が出ます。
スタートボタンで右クリックするとメニューが出て、シャットダウンなんかも出るようになりますが、
Windows7までの操作に慣れている人は、やはりシャットダウン迷子のままでしょう。
8.1にしたら、OFFにしていた高速スタートアップが有効になるようです。
もしかしたら効くようになっているかと思い、シャットダウンして起動してみましたが、
残念ながらやはりブートしなくなる現象はそのままでした。
8.1で何か細かいカスタマイズができるようになったりしているようですが、
私の使い方では、ほとんど変化なしですね~。