足りない分はゆめちからで補充。
【材料】
北のパン職人 | 270g |
ゆめちから | 30g |
牛乳 | 200cc |
ドライイースト(カメリヤ) | 2g |
きび糖 | 20g |
赤穂の塩 | 5g |
カルピスバター | 16g |
午後10時から冷蔵庫にて一晩8時間ほど低温長時間発酵。
翌朝6時に取り出して、オーブンレンジの発酵機能で40℃40分。
その後60分庫内で2次発酵で十分にふくらみました。
余熱190℃で25分焼いて完成。
やはりドライイーストは2次発酵が安定して短時間で可能なところがよいです。
味、出来栄え、所要時間、経済性から総合的に考えると、白神こだま酵母を使う意味はあまりない気がしてきた。
食パンとハードトーストの二本立てを定番として続けていくのがベストかな。