2015年の真竹

先週は一本も生えていませんでしたが、雨上がりの今週はニョキニョキと生えていました。ただ昨年もそうでしたが、2年前に行った時はもっと太いのが生えていたのですが、今年もあまり太いのは生えていませんでした。時期的には同じくらいなのですが。

今年の真竹

2年前の真竹

炒め物とタケノコご飯でおいしく頂きました。

最近の高校生

先日久々に明るいうちに帰宅することがありました。
電車に乗っていて駅のホームに到着すると、ドアの向こうに野球部の練習帰りと思しき丸刈りの学生達がいました。
これは乗り込んできたら、どえらい匂いになるなぁと少々憂鬱な気分になりました。
降りる駅まであと一駅ですが、さすがに息止めで耐えられる時間ではありません。
まぁ、仕方ない。酔っ払いの息よりはいくらかマシです。
後ずさりしつつ、覚悟を決めて構えていると、ドアが開いて乗り込んできました。
あぁ、あの匂いが来るなぁと思っていたら、

一帯が爽やかなフレグランスの香り

今時の学生は野球部員で例え丸刈りでも、

デオドラントには一分の隙もない！

ということがよくわかりました。逆にオッサン臭さでこちらが返り討ちに遭いそうです。

学生たちよ、失礼いたしました。私の認識が間違っていたようです。

クロスジギンヤンマ採集

先週は今年初の磯遊びに行きましたが、ほとんど魚が見つけられず、途中から○○捕りになってしまいました。
今週は息子と二人で近所にヤンマ採集です。最近夏日が多くなってきたので、クロスジギンヤンマが発生すると睨んでの出撃です。
クロスジギンヤンマは暑くなる前しかいないらしいので、今くらいが狙い目のはずです。
この時期はトンボの数は少ないですが、林の中の遊歩道の途中にある小さな池がヤンマの出現するポイントです。行って見ると少し大き目のヤンマと思われるものが目に入りました。非常に高速で飛んでいますが、明らかに青っぽく、ギンヤンマとは違います。
確信はありませんでしたが、クロスジギンヤンマの可能性大です。
一回目の挑戦は失敗しどこかへ飛んで行ってしまったので、真竹が生えていないかチェックしに移動。真竹はまだ一本も生えていません。
ヤンマポイントに戻ると、また先ほどのヤンマが戻っています。
一度逃すと高い所へ飛び上がり別の場所に行ってしまいますが、５分～１０分するとまた戻ってくるので、何度でもチャレンジが可能です。
結局１１時半から１時間ほど粘って、７，８回アタックしたのですがお腹が空いたので一旦帰宅です。
お昼を食べて食材の買い物の前に、奥さんも入れて３人で再びヤンマ池へ。
やっぱりいます。
５，６回アタックして、１時間後にようやく捕まえました。
網に入ったヤンマは目が青く、やはりクロスジギンヤンマでした。

ギンヤンマよりも水色の部分が多く、胴体に名前の由来となった黒いスジがあります。

目は鮮やかな水色でとても綺麗です。
自宅から車で数分の所にクロスジギンヤンマが生息していたとは、なんて自然に恵まれたところなんだろう。
一匹しかいないと思っていたのですが、捕まえた後にもさらに２匹ほど飛来したので、数匹いたようです。
今年の目標としていたクロスジギンヤンマの捕獲に成功し、今日は大満足です。

メンタリスト（海外ドラマ）

海外ドラマって凄く沢山ありすぎて、自分にとって面白いのを探すのが難しい。
最近見始めてすっかりハマッてしまったのが、メンタリスト(原題：THE MENTALIST)というアメリカのドラマです。
天才的な観察力、洞察力、推理力、記憶力、催眠術を持つ主人公パトリック・ジェーンさん（男性）が、警察に協力して殺人事件を解決するというストーリーです。
「羊たちの沈黙」など一昔前に流行った心理分析官モノとは一味違い、私は１話を見た後、面白くてシーズン１～３まで６９話を一気に見てしまいました（現在シーズン４を視聴中）。
面白さを簡潔に例えると、刑事コロンボとシャーロックホームズと半沢直樹のおいしい所を取ったような感じです。

あんまり面白そうじゃないと思ったそこのあなた！

私の例えが下手なだけなので、ハードルを下げて見れば楽しめます。楽しめなくても怒らないでください。

主人公は自分が誰よりも賢いと思っています。人を見ただけで出身や趣味思考、隠し事（浮気を暴くのが得意）などを瞬時に推理することができちゃいます。殺人の被害者の身元も、地道な調査をしている鑑識や検死官を横目に、いとも簡単に推理してみせます。まるで「君たちはムダな作業ばかりで、時間とお金を浪費している」と言わんばかりです。
ケンカはからっきしで銃も撃てないけど、頭が良くて口が達者なので、売られた口げんかは倍以上にして返し、相手に赤っ恥をかかせるのが得意です。
警察署では地道な調査作業は他人にやらせて、ティータイムとソファーで居眠りが日課。現場に行っても突入時は安全な所に隠れ、犯人が逃走すると「ほら、逃げたよ捕まえないと」と同僚にお任せする。

話だけ聞くとスゲー嫌な奴じゃん！

しかしこの主人公を演じる役者（サイモン・ベイカーさん）がなんとも憎めないキャラで、攻撃する相手は犯人だったり、腹立つ権力者や金持ち、マフィアのボスだったりするので、非常に痛快なのです。

並外れた記憶力で、カジノでは数千万円は簡単に儲けてしまうというレインマンも真っ青な能力を披露したり、人を即座に催眠術で操ってみたり、自分の体温や心拍数を自由に変えられたり、メンタリスト何でもできるじゃん！と、いう感じです。小学生だったら、

将来なりたい職業：メンタリスト

と書いてしまうことは間違いありません。

そんなメンタリストも、霊媒師で詐欺をしていた過去に連続殺人犯を怒らせて家族を殺されており、後悔と罪悪感に苦しんでいます。警察の殺人課の仕事に協力しながら、犯人へ復讐を目的に生きているという悲しい一面を持っています。

登場するレギュラーメンバー４人も個性的でドラマの魅力を支えています。

綺麗なのかそうでないのかよくわからない小柄な女ボスのリズボンさん、無口で冗談も通じないが、実は仲間思いで意外に笑わせてくれるシーンも多いチョウさん、正義感が強くて頼もしいが、単純で実は女性のことしか考えてない気もするリグスビーさん、名前は変だけど超美人な新米捜査官ヴァンペルトさん。

基本的に１話完結ですが、主人公が警察に協力するきっかけとなった謎の連続殺人犯レッド・ジョンを追う継続ストーリーが各シリーズに２，３話あります。
１シーズン２３話で構成されており、既にシーズン７まで作られていて、全米視聴率トップの人気ぶりです。シーズン８も始まるとか始まらないとか。

現在BS258の無料チャンネルDLifeでシーズン１を放映中です。
最近話題の動画配信サービスHulu（フールー）でシーズン１と３が配信されていますので、暇な人なら、いや暇でなくても２週間無料体験で全話視聴が可能です。

チャリティーマラソン

朝から某TV局で今年のチャリティーマラソンに選ばれたのは…、とやっていました。選ばれてしまったタレントさんは、本当か演技かわかりませんが「なんで俺！？」という顔。
「やるかやらないか、１週間考える時間をあげます！」
と通達されていましたが、同局の各番組で何度も繰り返し放映され、日本中のかなりの人たちが見ることになるわけで、どんなに嫌でも
断りづらいことこの上ない！
というか、
事実上断れない！
と思うんですけど…。やりたかったら、「まじっすか！やりますやります！」と即答するはずです。
めちゃくちゃしんどいけど、今後のタレント生命とか含めてどうするか良く考えたまえ、と言われているのと同じで、パワハラとかイジメに近い気がしてきます。

なぜ普段マラソンしている人でも体がおかしくなるような距離を走らせるのか、なぜそれがチャリティなのか、そもそも「愛が地球を救う」って、何かの愛が地球を救うのかもしれませんが、1年に1回の特別番組やマラソンの愛で救えるなら簡単過ぎです。確かに頑張って走る人を見ることや応援することで精神的な何かの作用はあるかもしれませんが、足を引きずりながらしかめっ面でほぼ歩いている姿や、注射的な荒療治までして走らせることは果たして良いことなのかどうか…。

何キロ走らされるのか知りませんが、１週間を待たずとも、
「お断りします！他を当たってください。」
と、きっぱり言い切ってほしいと思います。
そんなに走らせたきゃあんなのやめちゃって、一般の人も含めて走りたい人だけで１０キロくらい走ればいいじゃん。

とある平日のできごと

数日前からの喉の痛みが悪化して声が出なくなり、咳もひどかったので休暇を頂戴して静養することにしました。

喉からは黄緑の痰が出てきます。既に白血球が頑張った証拠なので、症状はこれから回復に向かうものと思われます。

専業主婦というのは、平日に子供や旦那が家にいると食事の支度やら何やらとお世話が必要になってくるので、長く続くとストレスになってくると言います。でも、たまの一日くらいは優しくしてくれるものだと思っていました。

私「ミルクティーが飲みたい」

奥「じゃあ、お昼フレンチトーストとミルクティーにしようか」

現在午前９時である。今ミルクティを飲みたいのに、なぜ３時間のお預けを食らわなければならいのか？。今飲みたいということを丁寧に伝えた結果、ミルクティーを入れてくれました。

私「喉痛に良い、はちみつレモン作って」

奥「はちみつはあるから舐めれば」

あれ、おかしいなぁ。優しくしてもらえるという予想はハズレの可能性が出てきました。そして、そろそろお昼を考え始める１１時過ぎ。抵抗力が落ちているので、ここは肉系を摂取してパワーを付けたいところです。

奥「お昼何か食べたいものある？」

私「うーん、ミートソースパスタ」

奥「じゃあ、青じそのパスタね」

女性というのは、相手に何かを聞くときは助言をして欲しいと願っているものだと、以前何かのテレビ番組で解説していましたが、そんなことはないのです。
私から言わせてもらえば、女性というのは予め自分で決めた答えを持っていて、たまたま同じ答えが返ってくれば、よしよしと満足して、違う答えが返ってきても自分の考えを変えるつもりはないのです。

ミートソース却下の理由は、平日のお昼に肉を食べるのは重たいからだそうですが、ミートソースと青じそのパスタは正反対のメニューであります。
聞く前から昨日の青じその残りを使っちゃえるメニューにしようとしていたことはバレバレなのです。
パスタの部分は採用されていますが、私が希望していたのは
むしろミートの方です。
病気で弱っているからエネルギーを補給したいという私の希望のお肉はどこへ行ってしまったのか。
それだったら聞かないで欲しかった。食べたいものを回答して、却下されたら考え損に食いっぱぐれの二重苦ではないか。

色々と抗議した結果、お昼のメニューは…

青じそパスタ（ベーコン入り）

猛抗議が功を奏し、なんとか尊厳は守られたようです。

発酵バターで食パン作ってみました

最近少し話題になっている発酵バターというのを使って食パンを焼いてみました。
近所のスーパーで安く購入していた(900円くらい)カルピスバターが、最近入荷できないほど品薄になっているので、ネットでバターをまとめ買いしました。
ネット販売でもカルピスバターが売り切れだったので、セールになっている「よつ葉バター」(900円)と「明治」(980円)の発酵バターにしてみました。
先によつ葉の発酵バターを使います。色がかなり黄色くて、ヨーグルトのような匂いがします。発酵バターというのは、生クリームに乳酸菌を混ぜて発酵させたバターだそうです。発酵バターは最近できたものではなく、バターには無発酵バターと発酵バターの２種類あり、それぞれに有塩と無塩があるので計４種類が元々あり、日本では無発酵バターが主流だったということらしいです。
で、いつものゆめちから100%のハードトースト作りで発酵バターを使用したところ、その影響かわかりませんが冷蔵庫での低温発酵も、２次発酵もあまり膨らみませんでした。
でも焼きあがったパンは非常にいい香りで、美味しくできました。

ドローンで空撮

例の首相官邸の件から急に認知度が高まったドローンですが、カメラを付けて撮影した空撮がYouTubeにアップされたりして楽しそうです。
何年か前に小型ラジコンヘリを買ったときは、飛ぶのは飛ぶけど全然思い通りに操作できないし、空中で静止なんて全くできなくて、子供だましというか大人なのに騙されて買っちゃったなぁ、みたいな商品だったのに、いつの間にかこんなに性能向上していたんですね。
とはいえ、そろそろ法律で禁止されてしまうようですし、音も結構するらしいので気軽に使うという訳にはいかなくなるようです。
カメラ付きでもっと小型化静穏化して、メガネ型ディスプレイに映像が映せたりしたら、自由に空を飛んでる気分になって相当楽しそうですが、良からぬ使い方をする人が出てきて色々問題になりそうなのでたぶん無理ですね。

格安SIMトラブル

安いのに釣られて格安SIMに変えたはいいが、繋がらなかったりなどトラブルに遭遇し、携帯ショップに駆け込むものの、サポート対応できませんと追い返されて途方にくれちゃう中高年が増えているそうです。
格安SIMで通信費大幅削減！とネットで焚き付けられれば無理もありません。
懇切丁寧で何でもやってくれるサポート費用をカットするわけですから、問題を自分で調べて解決できる自信がなければ手を出さない方が無難です。
若者はスマホにお金を払うことには抵抗がないのか、格安SIMを紹介してあげても結局キャリアと契約してしまいます。まぁ本人が支払いの対価に見合うと思うのなら、価値観の問題ですから他人がとやかく言うことではありませんので。
最近はネットだけでなく電車の中刷り広告でも、「通信大手３社儲け過ぎ」「お茶漬けでいいのにステーキのメニューしかないキャリア」「実はボッタくりiPhone」などといった批判をよく見かけます。
やはり独占に近い市場ですから、もっともっと競争させて低価格化しないとITの発展が遅れてお隣の国々にも負けちゃいますよ。

HondaJet in 成田

HondaJet World Tour in Japan 成田に行ってきました。

当選した総勢800名のうち半分の400名が、成田空港第2ターミナルビルの奥に作られた特設会場に集合。そこからバスで20分以上、ビジネスジェット格納庫のある場所まで移動。
格納庫には既にHondaJetが展示されていました。約1時間たっぷりと眺める時間があり、メディアも取材をしていました。息子はテレビに映りたいとウロチョロして、しっかりとインタビューを受けているし（笑）。千葉テレビの夕方のニュースでも、しっかりと映っていました。

その後、Honda Aircraft Company,Inc.の藤田社長自らによるHondaJetの解説。The Power of Dreamsを実現したHondaの凄さと技術力に感心しました。バイクと自動車の利益を30年間つぎ込んで(?)完成させた最新鋭のジェット機には、世界の大企業幹部しか乗れないというのは何とも残念ですねぇ～。
その後展示してあった飛行機はハンガーを出て展示飛行へ。

非常に短い滑走路で離着陸可能という解説があったので、我々の目の前で離着陸するのか？と思いましたが、そんなわけはなく、旅客機と同様通常の滑走路へ行ってしまいました。離陸する姿はかなり遠くの方で、ラジコン飛行機にしか見えないほどの小ささです。(笑)。離陸後あっという間にゴマ粒のように小さくなってしまい、メガネをかけて1.5になった視力でもすぐに見失ってしまいました。やはり乗って旅客機や同型他機と比較してみないと凄さはよくわからないというのが正直な感想ですが、貴重な体験をさせてもらいました。

全員にHondaJetのロゴ入りのカッコいいキャップのお土産が配られました。
終了後、先日オープンしたばかりのLCC専用の第3ターミナルを見学し、フードコートで昼食。行きは第2ターミナルから歩いて行きましたが、結構遠いので荷物を持って歩くのは大変そう。夏とか死んじゃうかも。
帰りは第2⇔第3の無料連絡バスに乗りましたが、断然こちらのほうが楽です。

2015年 富津潮干狩り

今年も去年と同じ時期に富津へ潮干狩りに行ってきました。
昨年はGWの直前4/29でしたが今年はGWに突撃です。潮回りがよく5/1～3が大潮です。
本日の潮干狩り開始時刻は8:30ということで、7:30過ぎに現地到着。既に第1～5駐車場まで満車で、第6駐車場も残り僅かというところでした。今日は相当な人手のようです。混雑への対処のためか、既に入場を始めていました。



今年の入場券は去年より200円値上がりです。1キロあたり900円。例年3キロにしているのですが、今年は5キロにしてみました。
どれだけ沢山人が来ていても、貝がいっぱいあるのが富津のいいところです。
本日も潮干狩りの極意に従って２時間で大量の貝が獲れました。選別作業を行い、ハマグリを1kgの網に１つ、あさりを2kgの網に2袋に詰めます。この網はかなり詰め込んでもだいたい既定の重さになる優れた網なのですが、詰め放題の要領で若干こぼれ気味の満杯にし、帰宅して量ってみると5.8kgでした。

ノコギリクワガタ幼虫全チェック

先日１ケース見てみましたが、サナギになる前に、全ての幼虫の状態と雌雄を把握するため、全ケースの中身を確認してみました。
合計44匹。１ケース６匹ほどで飼育しましたが、減ってはいないようです。マットは一度も変えておらず、水分補充も無し、プラケースに入れたまま空気穴も特にあけていませんが問題ありませんでした。

不思議なことに６つのうち１つのケースにいる幼虫が、全て小さい幼虫でした。特に選別したわけではないのですが。

また２齢幼虫の時に大き目の個体を個別飼育のケースに入れておいたのですが、それらは全てオスでした。写真の左上のゾーンにいる14匹がオスで、いずれも大きく育っています。右側は全てメスで、メスの方がたくさんいます。

中央部分にいる小さいやつは、まだ２齢だと思われますので性別の判定ができませんでした。これらは今年は羽化しないように思われます。大きいのが今年羽化するかもわかりませんが…。

卵巣がないのがオス

黄色いのが卵巣らしいです

大きな５匹のオスを個別飼育にし、残りのオスは４匹と５匹に分け、メスと残りの小さな個体の３０匹は少し窮屈ですが４ケースに入ってもらいました。

どのくらいの大きさのオスが羽化するかちょっと楽しみです。

酒々井プレミアムアウトレット

４月１７日にパワーアップオープンした酒々井プレミアムアウトレットに行ってきました。この第2期オープンで60店舗も増えて、合計183店舗になったそうです。
首都圏最多店舗数の三井アウトレットパーク木更津が248店舗なので、ここも結構大規模です。この規模でも気になるお店に寄りつつ一周すると疲れてしまうので、余り大きなアウトレットも考え物です。これで人が大勢で混んでいたらもっと疲れて大変なのですが、ここは比較的空いているので好きです。


ゴールデンウィークにこんな感じの人が少ない写真が撮れるアウトレットは結構貴重な存在かも。とはいえ、お昼時には新規オープンしたレストランは軒並み行列になっていましたので、フードコートへ。こちらも混んではいますが、席が確保できないほどではありません。本日は新しく出店したフレッシュネスバーガーで昼食です。



クラシックバーガーのフライドポテトセットとコールスローセット。バーガー単品は500円で、セットにすると+320円。ファーストフードにしては値段は結構高めですが、塩コショウのみのシンプルな味付けで、想像していたより美味しかったです。
てっきり海外のファーストフードかと思っていたのですが、日本発祥なのだそうです。