治ったかもしれないという淡い期待を毎年持つのですが、今年はその期待すら持てないかもしれません。
先週あたりから花粉報道が出てきましたが、数日前から目の痒みから始まり、鼻水、鼻づまり。本日は3時過ぎに目が覚めてしまうほどの酷い鼻づまりです。今年は花粉大量なのかもしれません。
Thursday, February 28, 2019
Tuesday, February 19, 2019
ふるさと納税 最後の返礼品
Monday, February 18, 2019
寒中サイクリング
これまでも度々訪れている印旛沼に、親子でサイクリングに行ってきました。
サイクリングロードを1時間半ほど走り、走行距離は約20キロくらいでした。
久しぶりの運動でかなり疲れましたが、息子は全く疲れなかったそうです。
若者の体力に驚くばかり。
印旛沼の近くにある公園に、ちょっとした話題になっている場所があります。
トイレの裏の壁に、ある作家が書いたのではないかという絵があるのです。
社会風刺的なグラフィックアートを世界中の壁などに無断で描いている覆面芸術家、バンクシーの作品と噂され、テレビでも紹介されたようです。
この日も絶え間なく写真を撮っていく人が訪れていました。
右下に漢字で「悪戯」と書いてある…。
自治体が単なる落書きとして消去するのではないかと言われています。
本物であれば数億円の値がつくとか!?
サイクリングロードを1時間半ほど走り、走行距離は約20キロくらいでした。
久しぶりの運動でかなり疲れましたが、息子は全く疲れなかったそうです。
若者の体力に驚くばかり。
印旛沼の近くにある公園に、ちょっとした話題になっている場所があります。
トイレの裏の壁に、ある作家が書いたのではないかという絵があるのです。
社会風刺的なグラフィックアートを世界中の壁などに無断で描いている覆面芸術家、バンクシーの作品と噂され、テレビでも紹介されたようです。
この日も絶え間なく写真を撮っていく人が訪れていました。
右下に漢字で「悪戯」と書いてある…。
自治体が単なる落書きとして消去するのではないかと言われています。
本物であれば数億円の値がつくとか!?
Wednesday, February 13, 2019
快適自作PC
超高速で快適、ストレスフリーです。電源も余裕がありますし、ファンも超静穏タイプを使用しているので殆んど無音です。問題は暑い夏ですが…。
どのくらい速いかというと、プログラムを入力して、スマホで動く状態にするのにコンパイルという作業を行うのですが、以前は1分くらい待っていたのが、数秒になりました。ここまで速くなるとは…。自作して良かった。
10年前は1人に1台パソコンと言われたブームで、メーカーパソコンも価格が下がっていて、自作すると高くなってしまう状態でした。
そこへ スマートフォンブームが来ました。
パソコンは一気に人気を失い、買い換え需要もなく売れなくなってしまい、メーカーは利益を上げるため、低スペックなPCを高く売らないとやっていけなくなりました。
で、また自作のメリットが出てきたのだと思われます。
どのくらい速いかというと、プログラムを入力して、スマホで動く状態にするのにコンパイルという作業を行うのですが、以前は1分くらい待っていたのが、数秒になりました。ここまで速くなるとは…。自作して良かった。
10年前は1人に1台パソコンと言われたブームで、メーカーパソコンも価格が下がっていて、自作すると高くなってしまう状態でした。
そこへ スマートフォンブームが来ました。
パソコンは一気に人気を失い、買い換え需要もなく売れなくなってしまい、メーカーは利益を上げるため、低スペックなPCを高く売らないとやっていけなくなりました。
で、また自作のメリットが出てきたのだと思われます。
Tuesday, February 12, 2019
アプリ開発
ようやくメインの改良プログラミングが終わりました。
相当機能追加や変更を行ったので、テストをしっかりしないと。
といってもテストをしながら作っているのでバグは殆んどなく、古いOSの端末で動くかの確認がメインです。
今回はプロモーションビデオを作成する予定です。まだしばらく忙しい日々が続きそうです。
相当機能追加や変更を行ったので、テストをしっかりしないと。
といってもテストをしながら作っているのでバグは殆んどなく、古いOSの端末で動くかの確認がメインです。
今回はプロモーションビデオを作成する予定です。まだしばらく忙しい日々が続きそうです。
Tuesday, February 5, 2019
Windows10ライセンス移行失敗
新PCに旧PCからライセンスを移行しようと思ったのですが、結局うまくいきませんでした。
WindowsMediaCreationツールで、DVDを作成し、新PCにインストール。
ネットでは、Microsoftアカウントに紐づいているライセンスを、トラブルシューティングから「このデバイス上のハードウェアを最近変更しました」→「現在使用中のデバイスは、これです」で移行可能という情報があちこちにあるので大丈夫かと思っていたのですが…。
先述の手順で「これです!」を押すと、
何度やってもこんなメッセージが。
「後でもう一度やり直してください」ってことは今ダメだけど、もう少しして気が向いたら認証してあげるかもってこと!?
ちなみに旧PCのWindows10は元々Windows7が入っていたメーカーPCをWindows8にアップグレード(キャンペーン価格3300円期間中)したものを、さらにWindows10へ無償アップデートしたものです。
で、ライセンス表示はこんなメッセージになりました。このエラーコード0xC004C003は、要は違うPCで使ってるからダメ!ってことみたいです。
メーカーPCの部品を大幅に変えてしまうと別PCと判断するよくできた仕組みです。凄いじゃないかマイクロソフト、誉めてあげよう。
ということでWindows10 Proを新たに購入することにしました。普通に買うと3万円くらいしますが、リスクをとれば格安で買えるようです。ネットの情報によると海外のオンラインショップで、リテール版(パッケージ版)が19ドルで売ってます。
決済後すぐにメールが来て、発行されたプロダクトキーを入力。無事認証できました。
でも後からブログを書きながら考えると、旧PCのライセンスをslmgr /upkで削除してから、「これです!」をやればいけたかも。でもDSP版だったからやっぱ無理か。
WindowsMediaCreationツールで、DVDを作成し、新PCにインストール。
ネットでは、Microsoftアカウントに紐づいているライセンスを、トラブルシューティングから「このデバイス上のハードウェアを最近変更しました」→「現在使用中のデバイスは、これです」で移行可能という情報があちこちにあるので大丈夫かと思っていたのですが…。
先述の手順で「これです!」を押すと、
何度やってもこんなメッセージが。
「後でもう一度やり直してください」ってことは今ダメだけど、もう少しして気が向いたら認証してあげるかもってこと!?
ちなみに旧PCのWindows10は元々Windows7が入っていたメーカーPCをWindows8にアップグレード(キャンペーン価格3300円期間中)したものを、さらにWindows10へ無償アップデートしたものです。
で、ライセンス表示はこんなメッセージになりました。このエラーコード0xC004C003は、要は違うPCで使ってるからダメ!ってことみたいです。
メーカーPCの部品を大幅に変えてしまうと別PCと判断するよくできた仕組みです。凄いじゃないかマイクロソフト、誉めてあげよう。
ということでWindows10 Proを新たに購入することにしました。普通に買うと3万円くらいしますが、リスクをとれば格安で買えるようです。ネットの情報によると海外のオンラインショップで、リテール版(パッケージ版)が19ドルで売ってます。
決済後すぐにメールが来て、発行されたプロダクトキーを入力。無事認証できました。
でも後からブログを書きながら考えると、旧PCのライセンスをslmgr /upkで削除してから、「これです!」をやればいけたかも。でもDSP版だったからやっぱ無理か。
Monday, February 4, 2019
Saturday, February 2, 2019
Core-i9 9900K マシン組み立て
ようやく週末が来ました。
昨日CPUが届いたので、夕飯後さっそく組み立て作業開始。
小箱が今回購入した部品。
右端の黒いのが今のPCで、その隣のふた回りくらい大きいのが新しいPCケースです。
一番高いのがコレです。すごい化粧ケースに入ったCPUです。
中には4センチ四方くらいの鉄の板が入っているだけ。パソコンの心臓部。
ケース開けるのに5分くらいかかりました。
まずはケースの底に電源モジュールを設置。この変は楽でした。
続いてマザーボード(すべての部品を取り付けるメイン基盤です)にパーツを付けます。
奥に映っているエアコンのフィンみたいなのは、巨大なCPUを冷却する装置です。CPUは熱を持つので、表面積を増やした放熱板に導引し、ファンでケースの外に排出するしくみなっています。自作する場合は、排熱のためのエアフローを考慮する必要があります。
いよいよCPU。ゴム手袋をして慎重に取り付けます。昔はCPU裏に基盤と接続する数百本の細いピンがあったのですが、最近のCPUは平らな接点で、曲げたりする心配はありませんでした。CPUの置き場所にそっと置くだけです。
CPUクーラー、メモリとハードディスクを取り付けます。
完成です。これをPCケースに取り付けて、ケースのボタンなどと配線接続して終了です。
古いPCは基盤は緑、電源は無機質なグレーで見た目が悪かったのですが、最近は黒でメカっぽく、デザイン性が高くなっています。
何故か?
PCケースの側面がアクリル板になっており、見せるPCにするのが流行っているからです。見せるというか、自分で見て悦に入るといのが正しいかも。
我が家の新PCもこんな感じで中身が丸見えです。見せるPCにするには、皆さん中のケーブル配線も丁寧に結束などして綺麗にするのですが、私は蓋が閉まればいいやくらい気にしないです。
さらに部品が総天然色のLEDライトで光ります。相当うっとうしいです。
こんなものいらないので常時OFFですけど。
簡単そうに見えますが、説明書を読んだり、間違えてやり直したりで、できあがりまで5時間くらいかかりました。
昨日CPUが届いたので、夕飯後さっそく組み立て作業開始。
小箱が今回購入した部品。
右端の黒いのが今のPCで、その隣のふた回りくらい大きいのが新しいPCケースです。
一番高いのがコレです。すごい化粧ケースに入ったCPUです。
中には4センチ四方くらいの鉄の板が入っているだけ。パソコンの心臓部。
ケース開けるのに5分くらいかかりました。
まずはケースの底に電源モジュールを設置。この変は楽でした。
続いてマザーボード(すべての部品を取り付けるメイン基盤です)にパーツを付けます。
奥に映っているエアコンのフィンみたいなのは、巨大なCPUを冷却する装置です。CPUは熱を持つので、表面積を増やした放熱板に導引し、ファンでケースの外に排出するしくみなっています。自作する場合は、排熱のためのエアフローを考慮する必要があります。
いよいよCPU。ゴム手袋をして慎重に取り付けます。昔はCPU裏に基盤と接続する数百本の細いピンがあったのですが、最近のCPUは平らな接点で、曲げたりする心配はありませんでした。CPUの置き場所にそっと置くだけです。
CPUクーラー、メモリとハードディスクを取り付けます。
完成です。これをPCケースに取り付けて、ケースのボタンなどと配線接続して終了です。
古いPCは基盤は緑、電源は無機質なグレーで見た目が悪かったのですが、最近は黒でメカっぽく、デザイン性が高くなっています。
何故か?
PCケースの側面がアクリル板になっており、見せるPCにするのが流行っているからです。見せるというか、自分で見て悦に入るといのが正しいかも。
我が家の新PCもこんな感じで中身が丸見えです。見せるPCにするには、皆さん中のケーブル配線も丁寧に結束などして綺麗にするのですが、私は蓋が閉まればいいやくらい気にしないです。
さらに部品が総天然色のLEDライトで光ります。相当うっとうしいです。
こんなものいらないので常時OFFですけど。
簡単そうに見えますが、説明書を読んだり、間違えてやり直したりで、できあがりまで5時間くらいかかりました。
Friday, February 1, 2019
PCアップグレード(部品到着編)
注文から2日でCPUを除くパーツ達が到着しました。大きな段ボール2箱での納品です。
精密機器なので、中には大量のエアクッションが入っていて、中身はちょっとです。あとは本日到着予定のCPUのみ。
今はネットで安いもの探してクリックするだけで家に全て配達されますが、昔はPCパーツを買うのに秋葉原で何十軒もの小さな店を回るのが、自作PC派の聖地巡礼ともいえる行為でした。
結婚当初に奥さんを連れて怪しい雑居ビルのパーツ屋を回ったことを思い出します。
今夜は組み立て作業です。
大敵である静電気が多量のこの時期は、細心の注意が必要です。パチッとなったら、6.5万円のCPUが一瞬で鉄屑になる恐怖と向き合わねばなりません。他にもCPUの裏に数百本ある0.2ミリくらいのピンを一本でも曲げたらお仕舞いとか、危険な作業工程がいくつもあります。
部品の選定から購入組み立て、OSなどのソフトウェアのインストール作業をメーカーにやってもらうと、16万のPCが30万近くになるわけです。
精密機器なので、中には大量のエアクッションが入っていて、中身はちょっとです。あとは本日到着予定のCPUのみ。
今はネットで安いもの探してクリックするだけで家に全て配達されますが、昔はPCパーツを買うのに秋葉原で何十軒もの小さな店を回るのが、自作PC派の聖地巡礼ともいえる行為でした。
結婚当初に奥さんを連れて怪しい雑居ビルのパーツ屋を回ったことを思い出します。
今夜は組み立て作業です。
大敵である静電気が多量のこの時期は、細心の注意が必要です。パチッとなったら、6.5万円のCPUが一瞬で鉄屑になる恐怖と向き合わねばなりません。他にもCPUの裏に数百本ある0.2ミリくらいのピンを一本でも曲げたらお仕舞いとか、危険な作業工程がいくつもあります。
部品の選定から購入組み立て、OSなどのソフトウェアのインストール作業をメーカーにやってもらうと、16万のPCが30万近くになるわけです。
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