Wednesday, December 5, 2012

Windows8 intel Desktop Board DH55TC

我が家のデスクトップPC(eX.Computer AeroSlim)は、インテルのDH55TCというマザーボードですが、インテルのホームページでは、すでに過去の製品として扱われ、対応OS表にはWindows8の表示すらありません。

インストールできますし、高速スタートアップが動作しない不具合を除けば、今のところ問題はありません。
→うちのDH55TCが壊れているのか知りませんが、SATA0にHDDを接続しているとブートしません。SATA0以外にHDDを接続すれば高速スタートアップOKでした。

BIOSのブートローダ起動までの時間が遅いのは、古いボード(まだ2、3年前の製品なのですが)のため、致し方ないところでしょうか。

UEFIにしてありますが、BIOSの初期化時間が以前より遅くなったような気がしないでもありません。もしWindows8が段々と重くなってきたら、今度は再度BIOSモードでインストールしてみるかもしれません。

最高のパフォーマンスでWindows8を動作させるには、最新のハードウェアにしたほうが良いようですが、今のところ現状で十分高速です。

将来操作が追い付かないほどOSが高速に動作するようになるでしょうかねぇ。